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以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第107回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2017年6月27日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  私鉄高性能電車の時代

■講師
  電車発達史研究家
  福原俊一(ふくはら・しゅんいち)氏
  1953(昭和28)年、東京都生れ、武蔵工業大学 工学部 経営工学科卒
  東芝子会社を2013(平成25)年に定年退職後、
   ・鉄道車両という産業技術材の面白さと奥深さを一人でも多くの人に敷衍
   ・電車の正しい歴史を後世に残す
  を指針にライフワークである車両研究に取組んでいる

今回の講師は、電車発達史研究家の福原俊一氏です。

福原氏は、国鉄・私鉄車両(主に電車)の技術史や変遷を体系立てて調査する車両研究にライフワークとして取組む電車研究の第一人者です。関係者のモチーフや設計思想など、公式資料や一次資料に記述されていない「活字に残しにくい領域」を後世に残すため、20年以上にわたって継続している聞取り調査は、質量ともに他の追随を許しません。

鉄道誌等に記事を多数投稿しているほか、1993(平成5)年以来ほぼ毎年、23冊の著作を上梓されています。

アマゾンのレビューの(投稿数は少ないものの)評価は非常に高く、質の高い著作ばかりであることが分かります。

今回は、これだけの素晴らしい蓄積を持つ研究の中から、日本の鉄道車両発展の礎となった1950年代の私鉄高性能電車の誕生時期に絞ってお話下さいます。今後の新たな鉄道車両の開発に向けたヒントを得られるはずです。

なお、参加者特典として、福原氏及び出版社のご好意により、事前申込みに限り上記の著作一覧に記載の特価にて福原氏の著作をお分けします(絶版を除く)ので、希望の方はお申込み下さい。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

産業技術の歴史をひもとくと、技術が大きく飛躍した時代こそ興味深いものです。電車の歴史も同様で、戦後70年のスパンで見ると、これに該当するのは1950年代と1980年代と言えましょう。とりわけ前者は、戦後復興に伴い鉄道輸送量が激増し、国鉄及び私鉄各社から乗り心地の良い高速電車が求められるようになった背景から、新しい車両技術を盛込んだ高性能電車と呼ばれる車両群が一斉に開花した時代です。

この時期、先進諸外国からの技術導入とともに、国内メーカ独自技術の開発も進められました。丸ノ内線の新形車両300形の製作は、営団首脳陣の「日本工業界10年の空白を埋め、かつ将来の車両製作技術の向上にひ益するところ大ならば、多少高くとも…」という英断があって実現しました。

どの分野の産業技術材とも、技術水準が高く、かつ時代のニーズに適合した製品を、人は名車(あるいは名機)と呼びます。名車を続々と輩出した私鉄高性能電車の時代を振返り、当時の息吹の一端をつかんでいただければ幸いです。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ7階 701会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)
著作の購入:

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第106回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2017年6月6日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  JR貨物の様々な課題とチャレンジ

■講師
  日本貨物鉄道(株) 取締役・執行役員 安全推進本部長
  牛島雅隆(うしじま・まさたか)氏
  1955(昭和30)年、東京都生まれ
  78年、東京大学 工学部 産業機械工学科卒、日本国有鉄道入社
  87年、東日本旅客鉄道(株)入社
  運輸車両部 輸送課等、運輸・輸送部門を中心に、
  経営企画、営業サービス、技術企画、社員教育の業務を経て、
  2005(平成17)年、安全対策部長
  08年、日本貨物鉄道(株)に移り、安全推進本部勤務
  09年、執行役員 安全推進本部長、15年より現職

今回の講師は、JR貨物 取締役・執行役員 安全推進本部長の牛島雅隆氏です。

海外では、貨物輸送において鉄道が重要な役割を果たし、鉄道の物流シェア(トンキロベース)は米国40%、ドイツ21%、フランス16%に対し、日本は4%です。

日本において自動車の物流シェアが高い原因は、トラックの税金や高速料金の負担が軽い、排ガス規制が乗用車よりゆるい、ドライバーが過重労働・低報酬となっている等ではないでしょうか。つまり、トラック貨物が本来負担すべきコストを負担していないために、鉄道貨物が価格競争力を失っていると言えます。国の運輸政策の問題です。

国鉄改革の設計図となった1985年7月『国鉄再建監理委員会意見』に、総合交通体系について、「望ましい交通体系の形成は、各交通機関の競争と利用者の自由な選択が反映されることを原則とすべきであり、政府の政策措置もこのような原則ができるだけ生かされるように配慮して行われることが、真の意味での総合交通体系の形成に資する」との記述があります。

当然ながら、「各交通機関の競争」条件が対等となるように「政府の政策措置」がなされることが前提です。今後、貨物輸送に関して適正な「政府の政策措置」がなされるようになれば、海外の実情から、鉄道輸送が大幅に増大(フランスと同一で4倍)すると考えられます。

今回は、上記のような国の運輸政策でなくJR貨物の取組みがテーマですが、鉄道貨物のあるべき姿を考える一助として、一般的でない視点を示しました。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

JR貨物は、鉄道貨物輸送の全国ネットワークを担う唯一の鉄道事業者として国鉄改革の中で発足し、30年目にして初めて鉄道事業の営業黒字を達成しました。大半の路線において、第二種鉄道事業者としてJR旅客会社や第三セクター会社の線路を使用して運行しており、国鉄改革における枠組みは、本州の3社とも北海道・四国・九州の3社とも異なります。

国鉄改革以来の前提であるJR貨物の事業スキームをご紹介した後、旅客会社での経験も踏まえたJR貨物の安全面の課題と将来に向けたチャレンジを中心にお話します。また、直近の具体的課題である、青函トンネルにおける北海道新幹線との共用走行の仕組みと、現在、国も含めて検討を進めている今後の課題について話題を提示し、後半のディスカッションにつなげていきます。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ7階 701会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第105回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2017年4月20日(木) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  鉄道趣味の昨日、今日、そして明日

■講師
  前(株)ネコ・パブリッシング 鉄道・模型事業本部 編集局長
  名取紀之(なとり・のりゆき)氏
  1957(昭和32)年、東京生まれ
  学生時代は『蒸気機関車』誌(キネマ旬報社)の編集アシスタントを経験
  (株)ネコ・パブリッシング入社
  1986(昭和61)年より26年間、月刊『Rail Magazine』編集長
  その後、RMライブラリー編集長、編集局長等を歴任
  2017(平成29)年1月、同社を定年退職、OFFICE NATORIを主宰
  著書『森製作所の機関車たち』『編集長敬白』
  編著書『トワイライトゾ~ン・マニュアル(1~16)』『模「景」を歩く』
  近著に『紀州鉱山専用軌道』(3月刊/RMライブラリー212巻)
  3月まで、NHKラジオ第1「鉄道なトリップ」を担当
  英国ナローゲージ・レイルウェー・ソサエティー 会員

今回の講師は、前(株)ネコ・パブリッシング 鉄道・模型事業本部 編集局長の名取紀之氏です。名取氏が長年に渡り編集長を務めた月刊『Rail Magazine』は、2017年3月発売の5月号が通巻404号です。

鉄道模型に特化した月刊『RM Models』は、同じく通巻261号です。

RMライブラリーは、名取氏が企画・創刊した書籍で、毎月1テーマ1冊で発行しています。当時の写真と詳細な解説で、在りし日の名車輌、革新的な技術がよみがえります。

昨年12月まで11年半続いていたブログ「編集長敬白」は、平日のほぼ毎日23:59にアップロードされ、1日1万アクセスを越える人気を博し、再開を待ち望む声が大きいです。2010年以降2009年以前に分けてアクセスできます。

ナローゲージ、とりわけインダストリアル・ナローが専門で、時間を見つけては世界各地を巡っているとのことです。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

東京オリンピックの2年後、2022年には日本の鉄道は150周年を迎えます。その歳月に常に寄り添ってきたのが“鉄道趣味”です。明治、大正、昭和、そして平成とわが国の鉄道趣味がどのような道のりを辿ってきたのか、その足跡を出版物の変遷を軸に振り返ります。

通常は目にすることのできない原本実物も回覧しながら、国際的に見ても屈指のレベルにある日本の鉄道趣味の再評価を試みる一方、趣味分野の細分化とネット環境の劇的進化によるさまざまな問題点も採り上げつつ、鉄道趣味のこれからをともに考えてみたいと思います。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ5階 501会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第104回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2017年3月27日(月) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  電車技術の発展の歴史と今後への期待

■講師
  芝浦工業大学 名誉教授
  大賀寿郎(おおが・じゅろう)氏
  1941(昭和16)年、東京都生まれ。
  1964(昭和39)年、電気通信大学 通信機械工学科卒。
  日本電信電話公社入社。電気通信研究所に所属。
  1985(昭和60)年、富士通(株)入社。
  2000(平成12)年、芝浦工業大学 工学部 通信工学科 教授。現在、名誉教授。
  東京電機大学 講師、IEEE(米国電気電子学会)Fellow、工学博士。
  鉄道友の会 会員。海外鉄道研究会 会員。

今回の講師は、芝浦工業大学 名誉教授の大賀寿郎氏です。

大賀氏は、大学卒業後に蒸気機関車の写真や記事を鉄道雑誌に投稿し、『鉄道ジャーナル』誌のカメラマンルポライターコンテストで特選、入選を連続受賞しました。その後は、本職の電気通信と音響工学の研究実用化のかたわら、電車技術の歴史の研究にのめり込み、外国の文献も多数収集しています。

さる1月には、ジュンク堂池袋本店での弊社の阿部社長とのトークイベントにて、聴衆を沸かせました。

今回は、長年の研究を通して得た知見に基づき、電車技術の発展の歴史と今後への期待をお話下さります。今後の電車技術の発展に向けたヒントを得る機会になることを願っています。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

戦後の混乱が収束した1954(昭和29)年から1964(昭和39)年までの10年間、日本の電車技術は目を見張る大発展を遂げ、世界最高速の新幹線を実現しました。技術開発において、国鉄ばかりでなく、大都市の私鉄とメーカとの協力体制が重要な役割を果たしました。

大発展が達成された主な理由は以下でした。
 ・当時の大都市の私鉄は劣悪な線路条件で国鉄などと競争しなければならなかった。
 ・敗戦で職場を失った航空技術者が車輛会社や国鉄技研に入り、定量的かつ動力学的な設計手法を導入した。

この時にお手本としたのが、1930年代に米国で路面電車のために実用化され、大成功したPCCカーでした。この電車は欧州でも多数が用いられ、世界を制覇していました。しかし当時のわが国では外貨が貴重だったので、外国技術のライセンス導入は容易ではなく、独自技術を開拓せざるを得ませんでした。

ここでは、こうした経緯で実用化された営団300形、東急5000形、小田急2200形、近鉄800形、小田急3000形、近鉄10000旧ビスタカー、国鉄101系,151系、阪急2000系、名鉄7500系といった具体例に基づき、新幹線0系として結実した電車技術の大発展の歴史を解説します。

以上の電車技術の発展の歴史と近年の電車技術を踏まえた上で、最後に、今後の電車技術の発展への期待をお話します。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ7階 701会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジ
ネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第103回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2017年2月27日(月) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  鉄道写真 安全と傑作写真の両立を目指して

■講師
  鉄道フォトジャーリスト
  櫻井 寛(さくらい・かん)氏
  1954(昭和29)年、長野県生まれ
  76(昭和51)年、日本大学 芸術学部 写真学科卒
  (株)世界文化社に入社、 写真部に配属
  1990(平成2)年、フォトジャーナリストとして独立
  94(平成6)年、『鉄道世界夢紀行』が第19回交通図書賞を受賞
  2001(平成13)年より東京交通短期大学 講師
  07(平成19)年、フランス観光開発機構「キャンペーン広報大使」に任命
  日本写真家協会、日本旅行作家協会 会員
  『世界鉄道の旅』『にっぽん縦断民鉄駅物語』『JR九州D&S列車の旅』など94著書

今回の講師は、鉄道フォトジャーリストの櫻井 寛氏です。

櫻井氏は、鉄道員を目指して昭和鉄道高校に入学した後、在学中に鉄道写真の魅力に取りつかれ写真家に転向しました。1993年、陸路・海路のみでの世界一周レース「シャルル・エドシック・ジャパン・チャーリー」にて、日本代表として88日間で世界一周を果たすなど、海外取材は92か国、渡航回数は236回に上ります。

日本経済新聞(金曜日夕刊)、毎日小学生新聞(日曜版)、日経おとなのOFF(日経BP社)、アサヒカメラ(朝日新聞出版)、はれ予報(しんきんカード)、小説推理(双葉社)、サンデー毎日(毎日新聞出版)など、多数の連載を持ちます。

今回は、長年の経験を通して、写真家から見た世界と日本の鉄道に関する知見をお話下さります。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

プロの写真家となって40年、この道一筋でやってまいりましたが、昨今の日本の鉄道は、非常に撮りにくい状況となっております。

その理由の一つが、携帯とスマホの普及にあるような気がします。わざわざ高額なカメラを購入せずとも、スマホさえあれば写真は撮れる時代になったわけですが、カメラではないだけに撮影時のモラルやマナーも失われつつあります。また、中央線豊田駅の駅員氏の「ルール守れ」発言に対するネット炎上、しなの鉄道の桜苗木伐採事件など、いわゆる「撮り鉄」に対する鉄道界及び世間の目も厳しさを増しております。

私は鉄道高校出身のカメラマンであることから、鉄道員の立場と、写真家の立場の双方から、鉄道写真の世界を客観的に見ることができます。今回は、「鉄道写真 安全と傑作写真の両立を目指して」と題し、日本と欧米との鉄道撮影に対する習慣や文化の違い、鉄道世界遺産に学ぶことなどを中心にお話ししたいと思います。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ5階 501会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

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