■日 時
  2014年8月22日(金) 18:30(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  日本海側の拠点都市にいがたの取組み
  -新潟市のまちづくりと交通-

■講師
  松田暢夫(まつだ・のぶお)氏
  新潟市参事・政策監統括
  1978(昭和53)年、新潟市採用
  主に都市計画・都市開発・企画部門を歩み
  2005(平成17)年、企画部 計画調整課長、総合計画PT責任者
  07年、都市政策部 都市交通政策課長
  12年、現職

今回の講師は、新潟市 参事・政策監統括の松田暢夫氏です。新潟市は、超高齢社会・環境問題・まちなか再生・健康都市づくりなどに対応するため、過度にマイカーに依存しなくても誰もが移動しやすい交通環境の実現に向けた取組みを進めています。平成27年夏前にBRTを軸とした新バスシステムの暫定供用を目指しています。

松田氏は、これまでオムニバスタウン事業や新たな交通システム導入検討等を担当し、平成24年に制定された「公共交通及び自転車で移動しやすく快適に歩けるまちづくり条例」も大きな実績です。

現在は国土強靭化地域計画や創造都市づくり等、新潟市の拠点化や個性化に取組んでいる他、まちづくりと交通の一体化にも関わっています。

新潟市は、様々な検討や取組みの進捗状況を積極的に情報公開しています。

BRT・LRT・小型モノレールを新潟都心部に走行させた3分強の「新たな交通システム導入イメージムービー」(無音声)もあります。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

新潟市は、日本海側の開港都市であり、さらに首都圏と直結しているゲートウェイ機能を持つ拠点都市です。また、豊かな田園と美しい水辺、それをベースとした食文化創造都市でもあり、豊かな生活を楽しめる新しいタイプの政令市と言えます。

このような中、人口減少・超高齢社会の到来を踏まえたまちづくりが必要であり、コンパクトシティやスマートウェルネスシティ(健康になれるまちづくり)を目指し多様な取組みをしています。「公共交通及び自転車で移動しやすく快適に歩けるまちづくり条例」の制定もその一つです。

一方、国土強靭化の流れの中で東京一極集中の是正が再びクローズアップされており、新潟市も日本海側の拠点都市としてのミッションを踏まえ、着実な機能集積と魅力的な地域づくりを進めなければなりません。

新潟市は、これらのまちづくりを支える広域交通の強化とBRTを軸とした新バスシステムの整備など、持続可能な公共交通体系の構築に関係者とともに取組んでいます。今回は、新潟市のまちづくりの方向とこれを支える交通政策について紹介し、日本海側からの報告としたいと思います。

■場 所
  豊島区立勤労福祉会館6階 第7会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:30~19:10 講師による講義
  19:10~19:40 参加者の自己紹介
  19:40~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jp へお送り下さい。
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■資料ご希望の方へ
  遠方やご都合の合わない方へ、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。