■日 時
  2012年7月31日(火) 18:30(5分前までに集合下さい)
  前回より開始時刻を10分早めました。

■テーマ
  地下鉄整備の歴史と今後の取組み

■講師
  山村明義(やまむら・あきよし)氏
  東京地下鉄(株) 取締役 鉄道本部安全・技術部及び運転部担当
  1958年生まれ。1980年、東北大学 工学部 土木工学科卒。
  同年、帝都高速度交通営団(現東京地下鉄(株))入社。
  工務部 管理課長、人事課長、鉄道統括部長などを経て現職。
  筑波大学大学院 ビジネス科学研究科 MBA修了。

今回の講師は、首都圏の地下鉄ネットワークの骨格を形成する東京地下鉄(株)(通称:東京メトロ) 取締役の山村明義氏です。

鉄道本部の安全・技術部と運転部のご担当で、鉄道事業の中枢を担われています。

技術をベースとした安全・防災への取組みは、鉄道経営の根幹です。

東京メトロの中期経営計画には、利用者の関心が最も高い「遅延防止及び混雑率の緩和に向けた輸送改善施策」も含まれており、運転部を中心に取組まれています。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

我が国初の地下鉄は、「地下鉄の父」とも称される早川徳次が実質的な代表を務めていた東京地下鉄道(株)が、1927(昭和2)年12月に開業した銀座線上野~浅草間です。その後、帝都高速度交通営団が設立され、東京への人口・産業の集中に呼応する形で首都圏の地下鉄路線網も整備され、現在では社会・経済活動上欠かすことのできない基幹的交通網となっています。

この間の地下鉄整備の歴史を振返ることで、都市と地下鉄の関わりを再認識するとともに、さらに今後どのような社会的ニーズ・お客様からのニーズにお応えしていくかの取組みをご紹介し、皆様のご参考になれば幸いと考えています。

■場 所
  豊島区立勤労福祉会館6階 第7会議室 池袋駅西口徒歩7分

■タイムテーブル(今回から開始を10分繰上げ)
  18:30~19:10 講師による講義
  19:10~19:40 参加者の自己紹介
  19:40~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。