■日 時
  2015年4月17日(金) 18:30(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  わたらせ渓谷鐵道の課題と取組み

■講師
  樺澤 豊(かばさわ・ゆたか)氏
  わたらせ渓谷鐵道(株) 代表取締役社長
  1948(昭和23)年生まれ
  97年、群馬県庁入庁、主に建築・住宅関係業務に従事
  04年、同 総務局管財課長
  08年、同 産業経済部観光局長
  09年、わたらせ渓谷鐵道(株) 代表取締役(現職)
  第三セクター鉄道等協議会 会長(14年7月まで)

今回の講師は、わたらせ渓谷鐵道(株) 代表取締役社長の樺澤 豊氏です。

わたらせ渓谷鐵道は、国鉄の足尾線をJR東日本が継承し、1989(平成元)年に第三セクターへ転換された路線です。両毛線の桐生から大間々・足尾を経由して間藤まで44.1kmを結びます。

地域の生活路線として機能するとともに、沿線の恵まれた自然景観や文化資源を活かし、地域と連携した観光振興にも積極的に取組んでいます。その代表がトロッコ列車の運行で、首都圏にある観光路線として集客を進め、交流人口の増大に努めています。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

わたらせ渓谷鐵道は、日光市の足尾までのいわゆる盲腸線です。年間1,100万人の観光客が訪れる世界遺産の日光までは足尾から25㎞、車で約30分の位置にありながらアクセスが悪いため、その恩恵をほとんど受けることができていません。

沿線は、渡良瀬渓谷沿いに走る美しい景観に恵まれていますが、道路が並行して走っていない箇所が多く維持管理は非常に大変です。一時は廃線の議論もありました。今後、沿線人口は減少するばかりで増える可能性はないと言っていいでしょう。

このような条件の鉄道を長く存続させ、観光という視点で、沿線も含めて活性化していくにはどうしたら良いか。自治体・沿線市民との関わりや鉄道がどんな取り組みをしているのかをご紹介したいと思います。

■場 所
  豊島区立勤労福祉会館6階 第7会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:30~19:10 講師による講義
  19:10~19:40 参加者の自己紹介
  19:40~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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