■日 時
  2014年2月20日(木) 18:30(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  駅配線とその改善案

■講 師
  祖田圭介(そだ・けいすけ)氏
  (株)ジェイアール総研エージェント 事業部 担当部長(総括)
  元鉄道総合技術研究所 主任研究員
  1969(昭和44)年、神戸市立工業高等専門学校土木工学科卒、国鉄入社
  70年、大阪工事局 調査課
  76年、鉄道技術研究所 停車場研究室
  87年、(財)鉄道総合技術研究所 輸送計画研究室 交通計画ユニット
  浮上式鉄道開発本部、企画室、輸送情報技術研究部等
  03年、現職
  著書『鉄道の話題あれこれ 交通計画特論』
  『鉄道ピクトリアル』『鉄道ファン』等に多数の記事を執筆

今回の講師は、(株)ジェイアール総研エージェント 事業部 担当部長の祖田圭介氏です。(公財)鉄道総合技術研究所の交通計画系のご出身です。祖田氏は駅配線に関する第一人者で、多くの駅を実地に分析し、その機能性を評価し改善案を提案されています。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

駅配線は鉄道の骨格であり、この良し悪しが直ちに鉄道の機能を左右し、運転の安全と旅客の利便と鉄道の経営に大きな影響を与えると言っても過言ではありません。駅配線は固定度が高いので、いったん造ってしまうとよほどの必要がない限り変えられません。そのため、列車系統やダイヤの将来の変化にも応えられるように造る必要があります。

駅配線の3大原則は以下です。
 ・列車運転の安全性(列車ルートの独立性)
 ・機能性(列車運転の高速性と融通性、利用者の利便性)
 ・経済性(簡易性)

駅配線を計画するに当っては、将来の輸送需要の見通しを立て、限られた用地の中、必要かつ十分な線路のスケルトンを定め、列車ルートの「独立性」と「融通性」「簡易性」のバランスを考える必要があります。また、時とともに輸送形態が変化し、駅配線のあるべき姿も変ってきました。

今回は、駅配線のあるべき姿を考える上での参考として、旅客の利便性や列車運転の融通性を高める工夫がなされた駅と、改善の余地のある駅の具体例を紹介します。

■場 所
  豊島区立勤労福祉会館6階 第7会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:30~19:10 講師による講義
  19:10~19:40 参加者の自己紹介
  19:40~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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