(株)ライトレール

交通に関する情報やイベント案内を発信します。

カテゴリ: 交通ビジネス塾

<11/9(月)にオンラインの参加費見直し>
コロナ禍が続く中、第129,130回はオンライン開催とし好評を得ました。今回はリアルとオンラインのハイブリッド開催とし、対面の良さと遠方の方のご参加しやすさを両立させます。オンラインは聴講も設け、またご都合の合わない方に向けて後日にアーカイブ聴講できるようにします。

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。ご都合の前回までの開催案内等はhttp://www.LRT.co.jp/kbjをご覧下さい。

■□■□■□■□■□■□■□■
第132、133回「交通ビジネス塾」
■□■□■□■□■□■□■□■
■日 時
 2020年11月27日(金) 18:40、28日(土) 13:40
 リアル開催の会場が“密”とならないよう同内容にて2回開催

■テーマ
 路面電車活用の条件はセルフ乗車(運賃収受と乗降の分離)

■講 師
 元 名古屋鉄道(株) 副社長
 柚原 誠(ゆはら・まこと)氏
 1943(昭和18)年、静岡県生まれ
 63年、スイス・西ドイツの都市交通を調査、その後も欧州を中心に適時に調査
 67年、岐阜大学 工学部 精密工学科卒、名古屋鉄道入社
 技術研究所で鉄道車両の軽量化等の研究開発を担当
 技術部 車両課長、鳴海工場長に就き鉄軌道車両の新造・改造・保守業務を担当
 運転保安部長、取締役 交通事業本部 副本部長、岐阜運輸部長(兼務)
 96~97年度「人に優しい次世代ライトレール・システムの開発研究検討会」委員
 代表取締役 副社長 鉄道事業本部長・安全統括管理者の後2009(平成21)年退任
 技術士(機械部門)
 著書に『路面電車 -運賃収受が成功のカギとなる!?-』(成山堂書店)

今回の講師は、元 名古屋鉄道(株) 副社長の柚原誠氏です。柚原氏は名鉄の副社長を退任された後、ご本人が「現役時代に未完に終った」と言われる日本の路面公共交通の利便向上を実現すべく、精力的な活動をされています。2022(令和4)年出版予定の『鉄道百五十年史』の車両ページの執筆も担当されています。

名鉄時代から「わが国の運賃収受方式の不都合な点について皆が見て見ぬふり」と強い憤りを覚え、それを変えるべく2017年に著書を世に送りました。リアル参加でご希望の方には、著書(定価1,980円)を自筆氏名入りお礼カードとセットで特価1,500円にてお分けします。
https://amzn.to/3mjYZBp

日経新聞2018/3/14付に「路面電車LRT、運賃セルフ方式で」を寄稿されました。

東洋経済オンライン「鉄道最前線」に4編を寄稿されています。

鉄道ピクトリアル2020(令和2)年10月号に、9ページに渡る『「セルフ乗車」が西ヨーロッパに普及してから半世紀 わが国の路面電車は異端のままでよいか』を寄稿されました。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

鉄道や新交通システムでは、駅舎の改集札口で運賃を収受し、ホームでは乗り降りするだけ、つまり運賃収受と乗降が分離され、乗降は全扉で一斉、短時間で済みます。一方、駅舎がない路面電車では、乗車か降車の際に乗務員が運賃収受せざるを得ず、時間がかかり、また小型車両しか使えません。そのために低速・少量輸送システムとなり、1960年代半ばから多くの路面電車が廃止されたのは当然で、今も国内で走るものは輸送システムとしては殆ど進化していません。

例えば都電荒川線、前扉に一列に並んで順番に運賃を払いながら乗車し、もう1つの扉は降車専用です。定員62人の小型車両で座席は20しかなく、年配者もなかなか座れません。降りる時は降車用扉まで車内移動が必要で、混んでいると難儀です。ベビーカーを伴って乗るのも大変です。

それに対し、スイスやドイツなどでは路面電車を長年活用し続け、一旦廃止したアメリカ・フランス・イギリスなどでは1980年代からは復活と新設が競うように相次ぐなど、海外では人気者です。わが国と諸外国の路面電車は何が違うのでしょうか。

それは、乗客のセルフサービスによる運賃収受方式「セルフ乗車」を導入し運賃収受と乗降を分離しているか否かです。分離により長さ45mや70mもの車両をワンマン運転でき、全扉で一斉に乗降しますから、乗降時間は短く、表定速度は高く、輸送力は新交通システムと互角です。こうした進化した路面電車こそがLRT(Light Rail Transit)です。わが国の路面電車とは別カテゴリーの輸送システムで、MaaSの時代に相応しい機能と利便性を具えています。

スイス・ドイツ等は戦後一貫して路面電車活用政策をとり、ハード・ソフト両面を弛まず改善しました。特に重視したのは運賃収受と乗降の分離で、車掌乗務時代は「パッセンジャー・フロー」方式、ワンマン運転後は「セルフ乗車」方式により、路面電車の機能と利便性を向上させ、今日でも都市交通システムとしてバリバリの現役です。「セルフ乗車」は1970年頃に西欧で始まり、その後、欧州全域・北米・東アジア(香港・台湾)に普及しました。

当日は、今後わが国での「セルフ乗車」導入のための議論が活発になり導入に至ることを願い、「なぜわが国では導入されないのか?」「課題は何か?」について、路面電車事業の実務経験と海外での調査見聞結果に基づきお話します。都市交通やまちづくり関係の方々ばかりでなく、ICカード・QRコード乗車券、それらの発券機や読取り機などの関係の方々にもお役に立つと思います。参加の皆様との熱い討論を楽しみにしています。

■場 所
 としま区民センター4階 会議室402(池袋駅東口徒歩7分)
 オンラインの方には入室用のURLをお知らせ

■タイムテーブル
  11/27(金)   11/28(土)
 18:40~19:30 13:40~14:30 講師による講義
 19:30~20:00 14:30~15:00 参加者の自己紹介(聴講とアーカイブでは無し)
 20:00~20:10 15:00~15:10 休憩
 20:10~21:10 15:10~16:10 Q&A+フリーディスカッション
 21:10~21:50 16:10~16:50 懇親会(自由参加、聴講とアーカイブでは無し)

■参加対象者
 職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■「交通ビジネス塾」とは?
交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■参加費
今回から懇親会と一体の料金とします。リアル参加では、弁当の配布をやめて持込み自由とし、お茶と菓子類を用意します。公平性を期すため、懇親会のビールは有料とします。
 リアル参加・オンライン参加:社会人4,0003,000円、学生1,000円
 オンライン聴講・アーカイブ聴講:社会人3,0002,000円、学生1,000円

■お申込み
オンライン参加・聴講の方は、https://lightrail.stores.jpへアクセスして必要事項を入力し、クレジットカード等にて参加費をお支払い下さい。リアル参加の方(参加費は会場払い)は、以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。いずれへもプレゼン資料をお伝えし、事前質問をお受けします。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏  名:
所属・役職:
著書申込み:あり なし

<11/4(水)に一部加筆・修正>
今回は、初の試みとしてツアー形式です。最大4泊5日にて四国へ行き、来春からDMVの営業運行を開始する阿佐海岸鉄道を含む交通事業者4社へお邪魔し、お話を伺い、現場を見学させて頂きます。GoToトラベルを活用し、できるだけ廉価の参加費としました。

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人)をお待ちしております。なお、万が一にコロナ感染が爆発的に拡大した場合は中止します。前回までの開催案内はhttp://www.LRT.co.jp/kbjをご覧下さい。

■□■□■□■□■□■□■
第131回「交通ビジネス塾」
■□■□■□■□■□■□■
DMV(Dual Mode Vehicle)とは、直訳すると「2つのモードの車両」で、線路と道路の両方を走れる車両です。JR北海道が地方交通のイノベーションを目指して開発を進めていました。その後、徳島県が最も熱心に取組み、阿佐海岸鉄道が来春に営業運行を開始する予定です。

他にお邪魔する3社に関する情報です。

■日取り
 最大2020年11月20日(金)~24日(火)(一部のみの参加も可)

■テーマ
以下の②は道路でのDMV乗車、DMVモードチェンジ見学、駅・車庫見学も含み、②~⑤の終了後の懇親会または昼食懇話会に関係の一部の方がご参加下さいます。
 ①11/21(土) 10:10~13:15 DMVの公開資料勉強会(昼食含む)
 ②     16:00~17:50 阿佐海岸鉄道の歴史とDMV導入・運行計画
 ③11/22(日) 12:40~14:50 土佐くろしお鉄道の歴史と取組み、検車区見学
 ④11/23(祝) 10:00~11:50 とさでん交通の歴史と取組み、車庫見学
 ⑤     16:00~18:00 高松琴平電鉄の歴史と取組み

■旅程及び参加費の例
東京または大阪から参加の場合を例示します。参加費は、往復と現地の交通費・宿泊費・食費(11/20(金)夕食除く)・テーマ設定費を含み、旅行会社と調整途上のため多少上下する可能性があります。現地の交通費と食費はGoToトラベルの地域共通クーポンで賄い、個人的な買物等を除き現地での支払いはありません。
<旅程1>東京から①~⑤とも参加、おおむね65,000円
 11/20(金) JAL:羽田空港15:40→徳島空港16:55、徳島駅近くのホテル泊
 11/21(土) 牟岐線及び代行バス:徳島13:30→阿波海南15:41
      DMV:阿波海南→宍喰(阿佐鉄本社)、近くのホテル泊
 11/22(日) 貸切バス等:ホテル→奈半利
      土佐くろしお鉄道:奈半利12:06→安芸12:33(土佐くろ本社)
      土佐くろしお鉄道:安芸19:37→高知20:44、近くのホテル泊
 11/23(祝) 土讃線・予讃線:高知13:13→高松15:33
      高松琴平電気鉄道:高松築港15:45→栗林公園15:53(ことでん本社)
~11/24(火) サンライズ瀬戸:高松21:26→東京7:08

<旅程2>東京から①~③のみ参加、おおむね50,000円
 11/20(金) JAL:羽田空港15:40→徳島空港16:55、徳島駅近くのホテル泊
 11/21(土) 牟岐線及び代行バス:徳島13:30→阿波海南15:41
      DMV:阿波海南→宍喰(阿佐鉄本社)、近くのホテル泊
 11/22(日) レンタカー:ホテル→奈半利
      土佐くろしお鉄道:奈半利12:06→安芸12:33(土佐くろ本社)
      レンタカー:安芸→高知空港
      JAL:高知空港19:05→羽田空港20:20

<旅程3>大阪から①~⑤とも参加、おおむね40,000円
 11/21(土) 高速バス:大阪駅7:20→湊町7:35→徳島10:02
      牟岐線及び代行バス:徳島13:30→阿波海南15:41
      DMV:阿波海南→宍喰(阿佐鉄本社)、近くのホテル泊
 11/22(日) レンタカー:ホテル→奈半利
      土佐くろしお鉄道:奈半利12:06→安芸12:33(土佐くろ本社)
      土佐くろしお鉄道:安芸19:37→高知20:44、近くのホテル泊
 11/23(祝) 土讃線・予讃線:高知13:13→高松15:33
      高松琴平電気鉄道:高松築港15:45→栗林公園15:53(ことでん本社)
      高速バス:高松19:00→難波22:16→梅田22:31

<旅程4>大阪から①~③のみ参加、おおむね30,000円
 11/21(土) 高速バス:大阪駅7:20→湊町7:35→徳島10:02
      牟岐線及び代行バス:徳島13:30→阿波海南15:41
      DMV:阿波海南→宍喰(阿佐鉄本社)、近くのホテル泊
 11/22(日) レンタカー:ホテル→奈半利
      土佐くろしお鉄道:奈半利12:06→安芸12:33(土佐くろ本社)
      土佐くろしお鉄道:安芸15:24→高知16:22
      高速バス:高知17:10→湊町22:23→大阪駅22:43

どの地域から参加の方も、上記をベースにGoToトラベル(航空は同一便5人以上の団体、JRは寝台列車のみ、高速バスはWILLER以外の全便、宿泊は全てに適用)を活用したオーダーメイドをできます。例えば、11/20(金)の東京出発を遅くしたい方は、最も遅くて東京21:24発の「のぞみ」で新大阪へ行って宿泊し、以降は旅程3or4とできます。ただし、新幹線はGoToトラベル対象外なので割高となります。同様に、旅程3・4の帰路をJRに変更すると割高になります。

■参加対象者
 職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■「交通ビジネス塾」とは?
交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■コロナへの対応
宿泊施設・会合場所等の換気が充分に行われていることを確認します。

参加申込み後、発熱・味覚障害その他の体調不良の場合は、参加をお取り止め下さい。また、ツアー中は、マスク着用・手洗い・3密回避等の感染防止策には細心の注意をお払い下さい。

参加の方には、直近2週間の健康状態を申告して頂きます。移動車両での窓明け、夜更かしを控えて充分な休養を取る等にもご協力下さい。

■お申込み
第一次締切りを10/29(金)10時、第二次締切りを11/10(火)13時とします。第一次締切りを過ぎると航空券・高速バス券確保の関係で割高となる場合があります。申込みは以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。折返し、旅程に応じた参加費と振込先をお知らせします。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
発 着 地:
参 加 期 間:
旅 程 希 望:

初のオンライン開催としてご案内した6/25(木)の第129回に多数のお申込みをお受けしました。多人数でなく活発なフリーディスカッションとなるよう、以下により同内容にてもう一度開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人)をお待ちしております。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

■□■□■□■□■□■□■
第130回「交通ビジネス塾」
■□■□■□■□■□■□■
■日 時
  2020年7月11日(土) 14:00(5分前までにZoomに入室下さい)

■テーマ
  地域活性化を軸にJR北海道問題を考える
  JR北海道の持続的な経営を考える

■講 師
  北海道大学 公共政策大学院 客員教授
  石井吉春(いしい・よしはる)氏

タイムテーブル以外は第129回と同一です。石井先生は「当日は、できるだけ具体的な数字を用いながら、皆さんと一緒にJR北海道の経営の持続性について考えてみたい」とのことです。

■場 所
  Zoom会議室、ご参加の方にURLをお知らせ

■タイムテーブル
  14:00~14:50 講師による講義
  14:50~15:20 参加者の自己紹介
  15:20~15:30 休憩
  15:30~16:30 Q&A+フリーディスカッション
  16:30~17:10 懇親会(希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■参加費とお申込み
  通常参加:社会人3,000円、学生1,000円(当日資料のみ半額)
  匿名参加:社会人2,000円、学生1,000円
  懇親会:+1,000円(希望者)
  または以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。折返し、三菱UFJ・みず
  ほ・ゆうちょ銀行の振込先をお知らせしますので、いずれかへお振込み下さ
  い。参加費と懇親会費を併せて200円割引きします。
--------------------(キリトリ)--------------------
参加方式 :通常 匿名
氏   名:
所属・役職:
Zoom使用経験:あり なし

コロナ禍が続く中、ネットを活用したイベントや会合が盛んになってきました。交通ビジネス塾もネット開催にチャレンジし、遠方の方もご参加しやすくします。

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人)をお待ちしております。ご都合の合わない方のために、当日資料を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

■□■□■□■□■□■□■
第129回「交通ビジネス塾」
■□■□■□■□■□■□■
■日 時
  2020年6月25日(木) 18:40(5分前までにZoomに入室下さい)

■テーマ
  地域活性化を軸にJR北海道問題を考える
  JR北海道の持続的な経営を考える

■講師
  北海道大学 公共政策大学院 客員教授
  石井吉春(いしい・よしはる)氏
  1954(昭和29)年、宮城県生まれ
  76年、一橋大学 商学部卒、北海道東北開発公庫(現日本政策投資銀行)入庫
  地域政策研究センター 副所長、四国支店長などを経て、
  2005(平成17)年、北海道大学 公共政策大学院 教授
  15年、同 院長、17年、特任教授、19年、客員教授(現職)

今回の講師は、北海道大学 公共政策大学院 客員教授の石井吉春氏です。石井先生が、地域活性化に関わる金融と学術の両現場にて、北海道を中心に地域政策に関して大きなご貢献をされてきたことは、同大学院『年報 公共政策学 第13号』の以下を読むとよく分かります(敬称略)。
 石井吉春『社会資本から考える北海道の未来:最終講義』
 高野伸栄『巻頭言』
 宮脇 淳『石井吉春教授を送る』
 伊藤賢治『石井吉春先生とほくとう総研』

石井先生は、JR北海道問題に深く関わり、2018(平成30)年2月には、北海道 運輸交通審議会 会長として『北海道の将来を見据えた鉄道網(維持困難線区)のあり方について』(P1-14P15-30)を取りまとめました。

2019(令和元)年10月よりJR北海道 経営改善委員会 委員を務めています。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

JR北海道の持続的な経営を考える際には、大きく2つの視点があると思っています。

1つ目は、道内の総合交通体系における役割という視点です。北海道の広域分散型という特性を踏まえた上で、鉄道の果たす役割を考えていく必要があります。

2つ目は、貨物輸送と旅客輸送のバランスという視点です。分割民営化により、貨物は上下分離(運行と線路保有が別主体)となりました。その結果、アボイダブルコスト(JR貨物は貨物列車が走行しなければ回避できる経費のみを負担)ルールにより、道内鉄路での貨物輸送はJR北海道の経営に深刻な負の影響を与えています。逆に、貨物輸送が鉄路の利用効率を上げていく形で旅客輸送との共存関係を構築できれば、新たな可能性が生じると考えられます。

コロナ禍により、解決の道筋はより見えにくくなりましたが、当日は、できるだけ具体的な数字を用いながら、皆さんと一緒にJR北海道の経営の持続性について考えてみたいと思っています。

■新たな開催方法
①Zoomでの開催
多くの方はここ2~3カ月にZoomを経験したと思います。入金確認をできた申込み者の方へ入室用のURLをお知らせしますので、PC・スマホ等にてクリックするだけで簡単に参加できます。初めて使う方には事前にお試しの機会を設けます。開催中の飲食は自由にして下さい。

②匿名参加
交通ビジネス塾は、講師と参加者、参加者同士の化学反応を重視し、全員の自己紹介も実施してきました。参加ハードルが高いと感じる方のために、ネット開催を機に匿名参加を始めます。氏名と所属・役職は講師と事務局のみが承知し、「講師による講義」と「Q&A+フリーディスカッション」の視聴のみできるようにします。通常参加の方はそのことをご承知の上で、発言を通常参加者のみに絞りたい場面では、お申し出下されば匿名参加の方へ伝わらないようにします。

③プレゼン資料の事前送付
入金確認をできた申込み者の方へ、開催1週間前を目途にデジタルデータを事前送付します。当日までにプレゼン資料が更新された場合は改めて送付します。いずれも参加者限りとして下さい。

④事前質問
前回までと異なり、プレゼン資料も見た上で練って下さい。開催前日の正午まで受付けます。より密度の濃いQ&A+フリーディスカッションになると期待しています。

⑤懇親会もZoom開催
石井先生も参加下さり、少ない人数でのより深いやり取りになると思います。

■タイムテーブル
  18:40~19:30 講師による講義
  19:30~20:00 参加者の自己紹介
  20:00~20:10 休憩
  20:10~21:10 Q&A+フリーディスカッション
  21:10~21:50 懇親会(希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■参加費とお申込み
  通常参加:社会人3,000円、学生1,000円
  匿名参加:社会人2,000円、学生1,000円
  懇親会:+1,000円(希望者)
  Peatixにてお申込み及びお支払い、または以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下
  さい。メール申込みの方(参加費と懇親会費を併せて200円割引き)には折
  返し、三菱UFJ・みずほ・ゆうちょ銀行の振込先をお知らせしますので、
  いずれかへお振込み下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
Zoom使用経験:あり なし

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。


■□■□■□■□■□■□■□■
第127,128回「交通ビジネス塾」
■□■□■□■□■□■□■□■
■日 時
  2020年2月27日(木)、3月19日(木) 各18:40(5分前までに集合下さい)
  多人数でなく活発なフリーディスカッションとなるよう同内容にて2回開催


■テーマ
  相鉄の相互直通運転を契機とした新たな取組み


■講師
  相鉄ホールディングス(株) 経営戦略室 課長(ICT推進担当)
  鈴木昭彦(すずき・あきひこ)氏
  1974(昭和49)年、愛知県生まれ、横浜育ち
  96(平成8)年、横浜市立大学 商学部卒、相模鉄道(株)入社
  横浜駅・二俣川駅 駅務係、かしわ台車掌区 車掌、かしわ台電車区 運転士を経て
  99年、運輸事業本部 計画部にて投資計画の調整・沿線活性化など
  2005年、事業統括部 プロジェクト推進センターにてJR・東急相直計画
  09年、経営管理部 経営企画担当課長として鉄道事業の投資・財務・沿線活性化など
  13年、相鉄ホールディングス(株) 経営戦略室 課長としてブランド戦略、沿線価値向上策、ICT活用


今回の講師は、相鉄ホールディングス(株) 経営戦略室 課長(ICT推進担当)の鈴木昭彦氏です。相模鉄道は、昨年11/30にJRとの直通線を開業させ、さらに東急との直通線も工事中です。鈴木課長は、鉄道の現場を実地に経験した後、JR・東急相直の構想段階から関わってきました。

3つの快適ポイント「都心がぐっと近くなる!」「新幹線へのアクセス向上!」「沿線地域の発展に貢献!」です。

相直のダイヤは以下で、片方向1時間当り朝4本、夕3本、昼2本が基本です。

東洋経済オンライン「鉄道最前線」には多数の記事が書かれています。

相鉄沿線には旧上瀬谷通信施設という242haにも及ぶ米軍施設の跡地があり、横浜市は土地利用基本計画(素案)をまとめ「瀬谷駅を起点とした新たな交通(中量軌道など)」を構想しています。

1/24に瀬谷-上瀬谷2.8kmを結ぶ上瀬谷ライン(仮称)の概要を発表しました(タビリス2020.1.27横浜市発表2020.1.30最終更新)。

運行主体は横浜シーサイドラインとする案が浮上しています(朝日新聞2020.1.12)。

横浜市は国際園芸博覧会(花博)やテーマパークの誘致を目指しており、旧上瀬谷通信施設の開発と新線開業は相鉄沿線の活性化に資すると期待されます。


以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。


神奈川県民にとっては試験場があるため馴染みがある相鉄線ですが、残念なことに都内での認知度は低く、認知度向上と沿線価値向上を課題としてブランド戦略に6年間取組んできました。


ようやくJR直通線は開業を迎え、この先も東急直通線や新しい路線建設の動きもあり、ゴールはまだまだ先と考えています。当日、皆様とディスカッションできるのを楽しみにしています。


【場所・タイムテーブル・参加費が第124回以前と異なります】
■場 所
  としま区民センター(池袋駅東口徒歩7分)会議室504(第126回)、503(第127回)


■タイムテーブル
  18:40~19:30 講師による講義
  19:30~20:00 参加者の自己紹介
  20:00~20:10 休憩(軽食を用意)
  20:10~21:10 Q&A+フリーディスカッション
  21:10~21:50 懇親会(同会場にて希望者のみ)


■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方


■参加費
  社会人4,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)


■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。


■お申込み
  以下を info@LRT.co.jp へお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

■□■□■□■□■□■□■
第126回「交通ビジネス塾」
■□■□■□■□■□■□■
■日 時
  2020年1月14日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  貨物鉄道輸送の未来に向けて

■講師
  日本貨物鉄道(株) 代表取締役社長
  真貝康一氏

11/19(火)の第125回に多数の申込みをお受けしました。交通ビジネス塾の趣旨としては、有意義な講話を一方的に聴くだけでなく、講師と参加者の化学反応やビジネスの出会いの場となることを目指しています。より実のあるフリーディスカッションとできるよう、同内容にてもう一度開催します。

【第124回以前と場所・タイムテーブル・参加費が異なります】
■場 所
  としま区民センター4階 会議室403(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:30 講師による講義
  19:30~20:00 参加者の自己紹介
  20:00~20:10 休憩(軽食を用意)
  20:10~21:10 Q&A+フリーディスカッション
  21:10~21:50 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人4,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

■□■□■□■□■□■□■
第125回「交通ビジネス塾」
■□■□■□■□■□■□■
■日 時
  2019年11月19日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  貨物鉄道輸送の未来に向けて

■講師
  日本貨物鉄道(株) 代表取締役社長
  真貝康一(しんがい・こういち)氏
  1955(昭和30)年、秋田県生まれ
  78年、東京大学 法学部卒、日本興業銀行入行
  ハウステンボス(株) 常務取締役、
  みずほコーポレート銀行資本市場部長、同 証券部長 等を経て
  2006(平成18)年、日本貨物鉄道入社
  グループ戦略部長、東北支社長、営業統括部長等を経て
  18年、代表取締役社長 兼 社長執行役員に就任、現在に至る
今回の講師は、日本貨物鉄道(株)(JR貨物) 代表取締役社長の真貝康一氏です。JR貨物は、1987年国鉄の分割民営化で誕生した全国ネットワークを有する貨物鉄道会社です。現在、「Challenge and Change 挑戦、そして変革」を掲げ、経営改革を推進しています。

前社長(現会長)の田村修二氏は、真貝氏を後継とした理由として、経営者としての素質が備わっている、モノの見方が論理的かつ視野が広い、比較考量する思考方式で決断する、部下に任せて育てる、東日本大震災時に現場管理に卓越した力量を示した、といった点を挙げました。

文春オンラインの2回のインタビュー、「西日本豪雨災害を乗り越えて」鉄道貨物輸送の「埋もれたニーズ」とは?では、山陽本線の100日に渡る不通での苦悩や、東京レールゲートWEST、貨物駅の作業の見直し、帰りの空荷を解消した「ビール列車」等について語りました。

3月に発表された「JR貨物グループ中期経営計画2023」(要約23シート版)には真貝氏の思いが込められ、重点戦略は「総合物流企業への進化」「新規事業・新技術へのチャレンジ」等の5項目です。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

「貨物鉄道輸送の未来に向けて」というテーマで、JR貨物が取組んできている経営の改革について触れ、未来に向けて取組みつつある各施策について、具体的にできるだけわかりやすくお話します。皆様のご理解を頂き、ご意見を頂戴できればと思っております。

【今回から場所・タイムテーブル・参加費が変わります】
■場 所
  としま区民センター5階 会議室504(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:30 講師による講義
  19:30~20:00 参加者の自己紹介
  20:00~20:10 休憩(軽食を用意)
  20:10~21:10 Q&A+フリーディスカッション
  21:10~21:50 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人4,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下を info@LRT.co.jp へお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

■□■□■□■□■□■□■
第123回「交通ビジネス塾」
■□■□■□■□■□■□■
■日 時
  2019年9月20日(金) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  銚子電鉄の歴史とこれまでの取組み、今後の展望

■講師
  銚子電気鉄道(株) 代表取締役社長
  竹本勝紀(たけもと・かつのり)氏
  1962(昭和37)年生まれ.慶応義塾高校、慶応義塾大学 経済学部卒
  2005(平成17)年、銚子電気鉄道 顧問税理士
  08年、社外取締役、12年、代表取締役社長、現在に至る
  竹本税務会計事務所 所長、千葉科学大学 非常勤講師(財政学、経営学)

今回の講師は、銚子電気鉄道(株) 代表取締役社長の竹本勝紀氏です。

竹本氏は、当時の社長が業務上横領で逮捕され、その借金を会社が肩代りしなければならない中、顧問税理士となり、その実行力を買われ、社外取締役を経て社長になりました。鉄道が赤字続きの中、「売れるためならなんでもやる! なにがあっても絶対にあきらめない!」を企業理念に、ぬれ煎餅、お化け屋敷電車、イルミネーション電車、まずい棒と、次々と斬新でユーモアたっぷりのアイデアを実行し、経営を維持している名物社長です。

主力商品の「まずい棒」は売れ過ぎて、現在品切れです。

銚子電鉄は、竹本社長を始め、運行維持対策協議会 議長(商工会議所 会頭)、市長と慶應義塾大学の縁に恵まれています。

300万円で制作して30億円以上の興行収入を上げた『カメラを止めるな!』の二番煎じを狙った『電車を止めるな!』が8月公開予定だったのが冬に延期されたのも、ひょっとして笑いを狙ってでしょうか。
https://dentome.net

ユニーク経営でユーモアたっぷりの竹本氏は、以下の研究実績(学会誌掲載論文等)もお持ちです。
 ・日本環境共生学会「生産緑地が有する環境保全機能の経済的評価」
 ・日本地域学会「CVM法による生産緑地の環境便益評価」
 ・日本不動産学会「定期借地権の相続税評価に関する一考察」

『崖っぷち銚子電鉄 なんでもありの生存戦略』をご希望の方には、定価1,620円のところを1,500円にてお分けします。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

銚子電鉄は1923(大正12)年に開業した全長6.4kmの小さなローカル線です。完全民営の弱小鉄道ゆえ、あらゆる経営資源が不足しており、いかにして倒産を回避するかを常に考えています。

沿線人口の減少、自治体の財政難など地域のファンダメンタルズは悪化する一方であり、当社の経営状況も本当に「マズい」のですが、これ以上地域が廃れないためにローカル線が果たすべき役割を思いつつ、鉄道の灯を守るべく奮闘を続けております。

当日は、鉄道存続に向けての取組みをメインにお話致します。皆様からのアドバイスを頂戴できれば幸いです。

■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第3会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)
書籍の注文:する しない

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。
■□■□■□■□■□■□■
第124回「交通ビジネス塾」
■□■□■□■□■□■□■
■日 時
  2019年10月11日(金) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  新しいモビリティサービスへの期待と課題

■講師
  日本大学 理工学部 交通システム工学科 特任教授、筑波大学 名誉教授
  石田東生(いしだ・はるお)氏

8月21日(水)の第122回は、会場定員一杯の参加となり大変に盛上りました。参加希望の方がまだまだいらっしゃるので、同内容にて追加開催します。

講師略歴・内容等は第122回と同内容です。石田先生が関わる国交省・経産省・ブロードバンド推進協議会の研究会や支援事業の紹介ページへのリンクを張ってありますので、詳しく学びたい方は活用下さい。

石田先生は、「動く・外出することで人は健康にも幸福にもなる」「一億総活躍には快適・安全・購入可能なモビリティサービスが必要」との問題意識で、モビリティを人の幸せや地域・産業の活性化と関連付け、ありたい「まちと交通」の姿を希求し、地方を中心にモビリティが危機的状況になっていることに大きな危惧を抱いています。

そんな中、Helsinkiで華々しく登場したMaaSや、Seattleで展開されている都市と交通の総合戦略といった世界の最先端の動きを掌握した上で、国内の新しいモビリティサービスに関する様々な検討の中心にいらっしゃいます。

今回は、国内外の最新の動きを総括の上、今後の「新たな挑戦」に向けた提言をお話下さいます。

■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第2会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)
  第122回参加の方は1,500円(19:20からの参加でも構いません)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。


■□■□■□■□■□■□■
第122回「交通ビジネス塾」
■□■□■□■□■□■□■
■日 時
  2019年8月21日(水) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  新しいモビリティサービスへの期待と課題

■講師
  日本大学 理工学部 交通システム工学科 特任教授、筑波大学 名誉教授
  石田東生(いしだ・はるお)氏
  1951(昭和26)年、大阪府生まれ
  74年、東京大学 工学部 土木工学科卒、大学院を経て
  78年、東京工業大学 土木工学科 助手
  82年、工学博士を取得し筑波大学 工学部 社会工学科 講師
  以降、助教授・教授・社会工学類長・学長特別補佐などを経て
  2017(平成29)年、定年退官し同時に名誉教授
  同年、日本大学 交通システム工学科 特任教授

今回の講師は、日本大学 理工学部 交通システム工学科 特任教授、筑波大学 名誉教授の石田東生氏です。

石田先生は、社会資本政策・交通政策・国土計画などがご専門で、政府の各種の委員会や審議会の委員を多数務められています。近年は、MaaS(Mobility as a Service)や交通へのIoTやAIの活用に関する第一人者として、例えば以下3つの座長を務めています。
 国交省「都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会
 経産省「IoTやAIが可能とする新しいモビリティサービスに関する研究会
 (一社)ブロードバンド推進協議会「MaaSを日本に実装するための研究会

経産省と国交省の合同による「スマートモビリティチャレンジ」の取組みが始動しています。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

最近は、社会資本と国土政策、道路を活用した地域振興策、観光地域づくりと社会資本、新しいモビリティサービス・MaaS等に特に関心を持っています。

地域にとっての活気ある魅力的なモビリティサービスの重要性が再認識されています。また、IoTやAIが急速に発展し、新たなモビリティサービスの効果的・効率的な提供が、MaaSに代表されるように可能となりつつあり、実際に成果を収めている例も報告されています。

当日は、都市と地方の双方における良いモビリティサービスのあり方について、世界の動き、わが国の動きなどを紹介しながら、今後の政策展開の方向性と課題について議論します。

■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第2会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下を info@LRT.co.jp へお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

↑このページのトップヘ