(株)ライトレール

交通に関する情報やイベント案内を発信します。

カテゴリ: 交通ビジネス塾

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。


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第121回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2019年7月30日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)


■テーマ
  タクシー相乗りで次世代モビリティを創造するnearMe.の挑戦


■講師
  (株)NearMe 代表取締役社長
  髙原幸一郎(たかはら・こういちろう)氏
  シカゴ大学 経営大学院修了
  2001(平成13)年、SAPジャパン入社
  国内外の様々な業界の業務改革プロジェクトに従事
  12年、楽天入社
  物流事業の立上げ、海外M&A案件などをリード
  グループ会社の執行役員として日用品EC事業のP/Lマネジメントなどに従事
  米グループ会社副社長、仏グループ会社CEOなどを歴任し、PMIや事業開発
  18年1月に(株)NearMeを創業


今回の講師は、(株)NearMe 代表取締役社長の髙原幸一郎氏です。WANTEDLYの会社紹介もご覧下さい。

2018年6月に登場したnearMe.は、アプリへ目的地を入力することで、現在地と目的地が近い同乗者のタクシー相乗りをマッチングするサービスです。
 【インタビュー】タクシー相乗りアプリ開発、「駅の行列」きっかけ

さる3月7日の未来投資会議 第24回にて、相乗りタクシーの解禁が議論され、話題を呼びました。
 “割り勘”精算の相乗りタクシー、全国で解禁へ[新聞ウォッチ]
 未来投資会議(第24回)配布資料

6月5日の同 第28回にて『成長戦略実行計画』案が提示され、タクシー相乗りに関して、以下のように記載されました。
・過疎化が進む地域において、大型バスの運行に対して補助金を支払うことは非
 効率、交通需要にフィットした移動サービスの最適化が必要
・IT化が進展した時代において、アプリを使った乗客のマッチングやリアルタイ
 ムの配車依頼に応じた最適なルート選定、キャッシュレスの導入を進め、ビジ
 ネスモデルのデジタルトランスフォーメーションを
・タクシー相乗りは、利用客にとっては低廉な料金で利用可能に、タクシー事業
 者にとっては生産性向上に
・限られた交通機関で可能な限り多くの人が低廉に移動することを可能とするた
 め、タクシーの相乗りを地域や要件の限定はかけずに一般的に導入、道路運送
 法上の通達等の整備を本年度中に


相乗り・乗合・シェアリングと類似の用語がありますが、相乗りタクシーとは、一般市民が空き時間に移動サービスを提供するウーバーのビジネスモデルとは異なり、プロのタクシーが(今は認められていない)見知らぬ旅客を相乗りさせるものです。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

近々、AIを活用し最適なルートで最大9人をピックアップしてゴルフ場へ運ぶ「スマートシャトル」をリリース予定です。

また、京急アクセラレータープログラム第2期の採択企業に選出されました。


タクシー相乗りとスマートシャトルの組合せで、地域の移動問題に取組んでいきます。当日は、NearMe社が提供するサービスや今後の展開などの説明を踏まえ、サービス活用のアイディアや地域の移動問題の解決の方向性について、参加の皆様と意見交換などできればと思います。


■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第2会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)


■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方


■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)


■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。


■お申込み
  以下を info@LRT.co.jp へお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。


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第120回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2019年5月17日(金) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  エスカレーター輸送の基本特性


■講師
  日本工営(株) コンサルタント国内事業本部 技師長
  岩手県立大学 名誉教授
  元田良孝(もとだ・よしたか)氏
  1951(昭和26)年生れ
  75年、東京工業大学大学院修了、建設省入省
  在フィリピン日本国大使館 一等書記官、土木研究所 交通安全研究室長
  中国地方建設局 岡山国道工事事務所長、和歌山県 土木部 道路建設課長
  建築研究所 第二耐震工学室長、近畿地方建設局 大阪国道工事事務所長等を経て
  98(平成10)年、岩手県立大学 総合政策学部 教授
  2016年、岩手県立大学 名誉教授、日本工営(株) 技師長(現在に至る)
  博士(工学)、共著『地震工学概論』『地域・都市計画』『交通工学』他

今回の講師は、日本工営(株) コンサルタント国内事業本部 技師長、岩手県立大学 名誉教授の元田良孝氏です。

元田氏は、国交省 東北運輸局の「地域公共交通東北仕事人リスト」のトップに載っています。

近年、エスカレーターは鉄道駅に当り前に設備され、片側空けにより急ぐ人は歩いて利用します。一方、安全性や、身体上の理由で反対側の手すりしか持てない人への配慮から、「歩かないで2列に並んで」との呼びかけもされ、(一社)日本エレベーター協会は「エスカレーターの安全基準はステップ上に立止って利用することを前提」としています。

ところが、東洋経済オンラインの『エスカレーター「片側空け」は本当に危険なのか』によると、製造者は「私たちの製品は階段上で歩いたくらいで壊れたり危険な状態になったりすることはない」と言っているそうです。

エスカレーターを使うルール、またサイズやスピードをどうすべきかを検討するに当り、数量的な分析が不可欠です。しかし、元田氏の『エスカレーター輸送の基本特性に関する研究』(2018年7月31日)によると、エスカレーターの交通特性の研究は数少なく、歩行状態での輸送量の研究はほとんど見当らないとのことです。

元田氏は、駅でのエスカレーターの観測から実際の輸送量を計測し、停止・歩行別の交通特性を分析する等、エスカレーター輸送の数少ない研究者です。エスカレーター輸送の基本特性を充分に解明した上で、安全性と効率性のバランスの取れた解決策が望まれます。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

エスカレーターは歴史も比較的古く身近な交通機関ですが、交通に関しては意外と研究されておらず、分からないことが多々あります。何人を運べるかという「輸送容量」を算出するのに、全てのステップに人が乗った場合の「基本容量」に「乗込み率」をかけて計算しますが、「乗込み率」の根拠があいまいで非現実的な数値を用いる例がほとんどです。さらに話を複雑にしているのがエスカレーター内を歩行する習慣です。歩行を容量にカウントすべきか、するとしたらどれだけ容量が増えるか等の議論はほとんどされていません。


エスカレーター内歩行は、海外では古くから行われ、日本では1970年の大阪万博の頃から片側歩行が始まったとされています。最近、歩行の是非について議論をよく聞きます。施設管理者は主に安全性の問題から歩行禁止の方針ですが、賛成・反対派どちらも言い分があり、決着がつきそうにありません。


現状は、エスカレーター内歩行の基本的なデータがほとんどなく、想像で物を言い合っている状況です。当方はこの点に着目し、2017年にエスカレーター交通や歩行に関する研究を開始しました。今後、研究を通じて定量的なデータを分析・提供することにより、議論のベースにして頂きたいと思っています。


今回は、これまでの研究で明らかになったエスカレーター交通の基本特性や歩行の状況等をお話し、エスカレーター内歩行の是非や解決策を皆様と一緒に考えたいと思っています。


■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第3会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)


■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方


■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)


■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。


■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第119回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2019年4月8日(月) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  鉄道における状態監視の現状と展望

■講師
  日本大学 生産工学部 機械工学科 教授
  綱島 均(つなしま・ひとし)氏
  1959(昭和34)年生れ
  83年、大阪府立大学大学院 工学研究科 博士前期課程修了、(株)神戸製鋼所入社
  95(平成7)年、博士(工学)(東京大学)
  96年、日本大学 生産工学部 専任講師、98年、同 助教授
  2004年、日本大学 生産工学部 教授(現在に至る)
  17年、日本大学 生産工学部 鉄道工学リサーチ・センター長

今回の講師は、日本大学 生産工学部 機械工学科 教授の綱島 均氏です。

綱島研究室は、交通工学・制御工学・医療工学分野の研究を行い、「車上測定データによる車両および軌道の異常検出」「営業車両を用いた軌道状態診断システムの開発」「ウエアラブルNIRSを用いた脳活動計測システムの開発と応用」といったテーマに取組んでいます。

日本大学 生産工学部は2017(平成29)年に鉄道工学リサーチ・センターを組織し、綱島氏はそのセンター長です。

日刊工業新聞のインタビューでは「鉄道工学は機械、電気、土木の境界領域。幅広く分かる人材がいないと問題が起きた時に対処できない。」と指摘され、「日本には鉄道工学科がなく、研究発表会もこれら3学会の持ち回り」という状況の中、鉄道工学リサーチ・センターは「地域・私鉄を人材育成や研究で支援する」と言います。

今回は、長年に渡る研究の成果である鉄道における状態監視についてお話をお願いします。以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

状態監視は、これまでに様々な研究が行われてきた異常検知・分離(Fault Detection and Isolation or Identification:FDI)の一分野と考えられ、時間とともに状態が劣化するシステムに適用することができます。

状態監視の目的は、故障が発生する前に異常を検出し、その原因を特定することにあります。特に、過去からのデータの変化を分析することにより将来の状態を予測できます。

今回は、鉄道の車両や軌道の状態監視に関する国内外の開発事例を紹介するとともに、現在、地方鉄道を対象に実施している軌道状態診断システムの運用事例と成果について解説します。また、鉄道工学リサーチ・センターの最近の活動についてもご紹介します。

■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第2会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。


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第118回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2019年3月4日(月) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  ICTを利用した鉄道の災害情報伝達

■講師
  総務省 情報流通行政局 地域通信振興課長
  吉田正彦(よしだ・まさひこ)氏
  1967(昭和42)年生まれ、東京都出身(武蔵高校卒)
  91(平成3)年、東京大学 法学部卒、郵政省入省
  総務省 東海総合通信局 情報通信部長、情報通信国際戦略局 融合戦略企画官
  総合通信基盤局 料金サービス課 企画官
  内閣官房 副長官補付 企画官(東日本大震災復興担当)、復興庁 企画官
  (一財)マルチメディア振興センター 特別研究主幹・プロジェクト企画部長
  総務省 総合通信基盤局 消費者行政課長、同 データ通信課長
  内閣官房 郵政民営化推進室 参事官等を経て2018(平成30)年より現職

今回の講師は、総務省 情報流通行政局 地域通信振興課長の吉田正彦氏です。総務省 情報流通行政局では、社会の様々な分野におけるICT/IoTの効果的な利活用を推進しており、防災に関しては、Lアラート(災害情報共有システム)の普及・発展を推進しています。

Lアラートは、災害発生時に、地方公共団体・ライフライン事業者等が、放送局・アプリ事業者等の多様なメディアを通じて地域住民等に必要な情報を迅速かつ効率的に伝達する共通基盤です。2011年に運用開始され、避難関係の情報伝達など災害情報を配信するプラットフォームとして一定の役割を担うようになっています。

スマートフォンの急速な普及や各種SNSの利用拡大などの環境変化の中、Lアラートに対し伝達手段や発信情報の更なる拡充等の期待が寄せられています。このため、総務省情報流通行政局では、2018(平成30)年7月から「今後のLアラートの在り方検討会」を開催し、Lアラートの現状を概括するとともに目指すべき情報インフラとしての姿を検討し、12月に報告書を取りまとめました。

今回、本施策を推進する中心の吉田地域通信振興課長に、ICTの進化に伴い、鉄道の災害情報を迅速かつ効率的に伝達する可能性についてお話願います。現場を知る皆様にご参加願い、事業者→メディア→利用者の情報の流れのいずれの立場の人にも有益なシステム構築の一助となる討議としたく思います。例えば、復旧見込みや代替ルートといった利用者目線での情報の付加が望まれます。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

前回の交通ビジネス塾では、前いすみ鉄道社長の鳥塚亮氏から、鉄道の計画運休やBCPについてのお話があり、会場から計画運休に関する情報提供のあり方についての質問もありました。

総務省で推進しているLアラートは、こうした情報の共有・配信を行うためのプラットフォームです。現在、日本全国の自治体からの情報発信体制がほぼ整備され、次のステップとして、鉄道などの交通情報をはじめ、各種ライフラインからの情報がLアラートにより配信されることが期待されています。

当日は、このLアラートの経緯・現状、今後の普及・発展の方向性などについて、先頃取りとめられた報告書の内容も踏まえて具体的にご説明し、皆様とご一緒に鉄道での利用の可能性や課題等について考えてみたいと思います。また、AIやIoTなどの利用が進展する中、鉄道とICTという問題全般についても意見交換ができればと思います。

■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第3会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。


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第117回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2019年1月21日(月) 18:40(5分前までに集合下さい)


■テーマ
  鉄道の計画運休とBCP(業務継続計画)


■講師
  (N)おいしいローカル線をつくる会 理事長、前いすみ鉄道 代表取締役社長
  鳥塚 亮(とりづか・あきら)氏
  1960(昭和35)年、東京都生れ
  85(昭和60)年、明治大学 商学部卒
  87(昭和62)年、大韓航空入社
  91(平成3)年、ブリティッシュエアウエイズ入社
  2003(平成15)年、旅客運航部長
  09(平成21)年、いすみ鉄道(株) 代表取締役社長
  18(平成30)年、同社退任、いすみ大使就任、
          (N)おいしいローカル線をつくる会 理事長
  著書:
  いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略
  ローカル線で地域を元気にする方法 いすみ鉄道公募社長の昭和流ビジネス論

今回の講師は、(N)おいしいローカル線をつくる会 理事長、前いすみ鉄道(株) 代表取締役社長の鳥塚 亮氏です。


鳥塚氏は、いすみ鉄道の社長就任2ヶ月後から退任までほぼ毎日、「いすみ鉄道 社長ブログ」を書いていました。PC版では右側にJuly 2018からSeptember 2009までずらっと並んでいます。


退任後はほぼ毎日、「いすみ鉄道 前社長 鳥塚亮のブログ」を書かれています。


【Yahoo!ニュース 個人】にも9月から寄稿を始め、現時点で16件です。


10月に書かれた「JRの一斉運休に見る日本のお寒いBCP事情」同【続】は、計画運休の現状の課題を鋭く指摘しています。

今回は、上記のお話をお願いし、参加の皆様とともに計画運休のあるべき姿を議論する場にします。以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。


日本にはいろいろな交通機関があり、私は航空会社と鉄道会社の両方に幹部として勤務経験がありますが、両方の業界を経験してみると面白いことを発見します。航空会社で当り前に行われていることが鉄道会社では全く行われていない、あるいは、鉄道会社では常識になっていることでも航空会社では全く考えられていないことがあります。

同じ公共交通機関なのに、どうしてかと言うと、それぞれの文化の成立ちが違うからです。発展の時代や経緯がそれぞれ異なるから、考え方も違い、それが文化として定着していて、業界の人たちはそれぞれ自分たちが正しいと思っているわけです。

ところが、お客様にとってはそんなことはどうでも良くて、快適で利用しやすいシステムを求めているのが本音ですから、お客様不在なんですね。つまり、良いシステムであれば、それをお互いに取入れていくべきです。


一般論として鉄道と航空を比べると、カスタマー・ハンドリングや様々なシステムなどで、航空の方が先進的で時代に合ったサービスを展開しています。その理由は、航空業界は常に世界の潮流にさらされ、世界の流れに合せないと自分たちのビジネスが展開できない環境に置かれているからです。これに対して、鉄道は国内だけの世界で、競争相手も外国は全く関係ありません。そういう中で150年近くやってきて、自分たちが蓄積してきたサービスや安全性が最高のものだと業界全体が信じているのです。


それが良い方向に現れればよいのですが、いつもそうとは限りません。そろそろ、鉄道会社に気付いていただかなければならないことが沢山あるのではないでしょうか。


■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第3会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたそれを希望している方


■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)


■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。


■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額(今回は本代を除いた1,500円、本を希望の方は+500円)にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。


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第116回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2018年11月5日(月) 18:40(5分前までに集合下さい)


■テーマ
  FDA(フジドリームエアラインズ)の挑戦


■講師
  鈴与ホールディングス(株) フェロー
  内山拓郎(うちやま・たくろう)氏
  1942(昭和17)年、兵庫県生れ
  67(昭和42)年、京都大学 法学部卒、日本郵船(株)入社
  84(昭和59)年、日本貨物航空(株)出向、大阪営業所長
  2003(平成15)年、社長、07(平成19)年、副会長
  08(平成20)年、鈴与入社、(株)フジドリームエアラインズ 特別顧問
  副社長、副会長、相談役を経て18(平成30)年に退職し現職


今回の講師は、鈴与ホールディングス(株) フェローの内山拓郎氏です。鈴与は1801年創業の老舗企業で、物流、建設、食品、航空、地域開発事業などを営みます。リージョナル航空事業を担うFDAは、第8代鈴木与平氏の思いにより生れました。2009年の日経ビジネスのインタビュー記事では、以下のような特徴的なビジネスモデルが語られています。
 ・大手航空会社が飛ばない地方と地方を結ぶ
 ・地方・地方路線で採算を取りやすい76~84人乗り
 ・乗り心地を重視してプロペラ機でなくジェット機
 ・「ロー・コスト」は徹底するが「ロー・プライス」にはしない

内山氏は、鈴木氏の意を受け、FDAの立上げ期から経営が順調になるまでの10年間に陣頭指揮を取りました。それ以前は、日本郵船での17年間の海運事業の経験を経た後、日本貨物航空の立上げ期から経営が順調になるまでの24年間に携わりました。その間の海運・航空事業のサービス・技術・経営に渡る様々なご経験は『空に道あり その道を進む』(中部経済新聞社)にまとめられています。

現在のFDAは、静岡・名古屋・松本空港を拠点に他の航空会社と競合しない地方都市間を結び、創業以来の経営方針を守っています。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。


FDAは、2009(平成21)年に、「地方と地方を結ぶ」というコンセプトで、静岡空港より運行開始した日本唯一の「地方・地方」路線専門の航空会社です。


地方航空路線の数は2007年の56から2017年には37となり、旅客数も減っています。減少の大きな理由は、新幹線が各地に開通したことや、種々の理由で大手エアラインが撤退したことです。しかし、地方航空路線はその地方にとっては重要な役割があります。地方航空路線の存在がその地方の産業・観光や生活を支える大きな役割を担っており、地方活性化のためには不可欠な存在です。


そのような地方航空路線を維持することは大変で、航空会社だけの努力では限界があり、地方の皆様の協力が不可欠です。FDAがどのようにして、大手が撤退した地方・地方路線を開始・維持発展させてきたかを、その歴史を通じてご紹介します。


■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第3会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方


■参加費
  社会人3,500円、学生1,500円、懇親会1,000円(希望者)
  通常回より500円割増とし『空に道あり その道を進む』(864円)を配布


■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。


■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第115回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2018年8月6日(月) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  空港コンセッションの展開

■講師
  (一財)運輸総合研究所長、一橋大学大学院 経営管理研究科 教授
  山内弘隆(やまうち・ひろたか)氏
  1955(昭和30)年、千葉県生まれ
  80(昭和55)年、慶應義塾大学 商学部卒
  同大学院 修士修了、博士退学の後、研究生
  86年、中京大学 商学部 専任講師、87年、同 経済学部 専任講師
  91(平成3)年、一橋大学 商学部 専任講師、助教授を経て98年、教授
  2000年、同大学院 商学研究科 教授、18年まで
  2005~08年、同 研究科長 兼 商学部長
  16年、(一財)運輸総合研究所長(兼任)
  18年、一橋大学大学院 経営管理研究科 教授
  著書『航空運賃の攻防』『交通経済学』『交通市場と社会資本の経済学』
    『公共の経済・経営学』『運輸・交通における民力活用』他
  内閣府 PFI推進委員会、国交省 交通政策審議会、同 社会資本整備審議会、
  財務省 財政制度等審議会、総務省 情報通信審議会等の委員を歴任

今回の講師は、(一財)運輸総合研究所長、一橋大学大学院 経営管理研究科 教授の山内弘隆氏です。

山内氏は、1968(昭和43)年に発足した運輸経済研究センターが後に運輸政策研究機構となり、さらに改称した運輸総合研究所の所長を務めています。

同時に、一橋大学でも長年、教鞭をとっています。

交通運輸を中心に公共経済学と公益事業論に関する第一人者で、各種学会で活躍するとともに、政府の各種審議会・委員会等の委員を多数務め、委員長や座長として国の政策を方向付ける役割を担うことも頻繁です。

山内氏が交通運輸に関して広く深い知見をお持ちの中、今回は特に深い知見をお持ちの空港分野に関してお話を伺います。公民が適正に役割分担する今セッション事業は、空港以外の交通インフラの構築・運営にも応用できる可能性があります。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

空港のコンセッション事業は、仙台を皮切りに国管理空港について進められています。巨額の長期負債を抱えて問題視されていた関空も、外国資本を含む民間企業との運営契約により新しい段階に入っています。

コンセッション事業は、1999年制定のいわゆるPFI法に基づく事業スキームですが、資産を公共側に残したうえで、民間が事業運営権を取得、自由な事業活動を展開することが前提です。これにより空港の活性化と地域の経済的浮揚が達成されれば、公共、民間事業者そして利用者の3主体がそれぞれ便益を得ることになります。

仙台と関空の後、高松がコンセッションに移行し、福岡、さらに地方管理空港では静岡も事業者の選定が済んでいます。

今回の講義では、公的役割とされてきたインフラストラクチャーの構築・運営と民間事業との役割についての一般的議論を踏まえて、空港コンセッションの意義と今後の展開についてお話します。

■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第3会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ、講師も参加)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第***回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  日付調整中 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  東京駅と中央線の進化の歴史と戦略

■講師
  (株)鉄道会館 相談役
  野﨑哲夫(のざき・てつお)氏
  1948(昭和23)年生まれ
  70(昭和45)年、東京大学 工学部 土木工学科卒、日本国有鉄道入社
    東京第一工事局 調査課長、建設局 都市交通課 総括補佐等を歴任
  87(昭和62)年、JR東日本 総合企画本部 経営管理部 企画課長
  92(平成4)年、同社 開発事業本部 用地企画部 担当部長
  94(平成6)年、上信越高原リゾート開発(現ガーラ湯沢)代表取締役社長
  98(平成10)年、JR東日本 取締役 長野支社長
  2001(平成13)年、ジェイアール東日本住宅開発・代表取締役社長
  05(平成17)年、鉄道会館 代表取締役社長
  14(平成26)年、同社 取締役相談役
  16(平成28)年、同社 相談役
  2011~16年、日本ショッピングセンター協会 理事、関東甲信越支部長
  著書『進化する東京駅 -街づくりからエキナカ開発まで-』(成山堂書店)

今回の講師は、(株)鉄道会館 相談役の野﨑哲夫氏です。

野﨑氏は、国鉄にて建設部門の“鉄道マン”として大都市鉄道や新幹線の整備に従事した後、民営化後はJR東日本の取締役として鉄道経営を担い、またガーラ湯沢、ジェイアール東日本住宅開発、鉄道会館の社長も務め、数々の実績を上げてきました。

『進化する東京駅』は、100年間の東京駅の歴史と、周辺の街づくりとも連携したエキナカ開発をまとめた名著です。

東京駅は4年前に100周年を迎え、日本の鉄道の中心としてさらなる発展を続けています。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

中央線は、私鉄の「甲武鉄道」が1889(明治22)年に新宿-八王子間を建設し間もなく130年を迎えます。首都圏の通勤線区の中でいち早く電車運転を始め、1914(大正3)年に開業した中央駅である東京駅に5年後には乗入れを果たす等、多くの先駆的挑戦を続けてきました。甲武鉄道の都心部への延伸、電車運転等の戦略と現在に至る進化のポイントを確認していただきたいと思います。

2012年に丸の内駅舎が「創建時の姿に復原」された東京駅は、幾多の困難を乗り越えて「通過型」中央駅として建設され、我国の近代化と共に進化し続けてきた日本を代表する駅であり、中央線通勤電車の始発駅でもあります。2017年末には「丸の内駅前広場」整備も完了し、中断していた各国大使の皇居への信任状奉呈式馬車の広場乗入れも再開されました。駅地下では2020年に向けた大規模開発整備が進んでいます。

この「東京駅と中央線」のプロジェクトに国鉄とJR東日本を通して携わってきた者として、「進化の歴史」を辿りつつ、その時々の経営者や技術者の「構想力」「戦略」に言及し、関係した人物論についてもお話するとともに、両者の今後についても触れます。限られた時間のなかで多岐なテーマになりますが、ポイントをご理解いただければ幸いです。

■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第2会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第114回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2018年6月8日(金) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  まちづくりと街路・交通の新たな展開

■講師
  国土交通省 都市局 街路交通施設課長
  渡邉浩司(わたなべ・ひろし)氏
  1962(昭和37)年生れ
  85年、東京大学 工学部 都市工学科卒、建設省入省
  2010(平成22)年、国土交通省 都市局 都市計画調査室長
  12年、JR東日本 鉄道ターミナル計画部 担当部長
  14年、豊島区 副区長
  16年、国土交通省 都市局 街路交通施設課長(現在に至る)
  日本大学客員教授、博士(工学)

今回の講師は、国土交通省 都市局 街路交通施設課長の渡邉浩司氏です。

渡邉課長は主に国や地方公共団体で都市計画分野の業務に従事し、豊島区では、副区長在任時にまとめた「豊島区国際アートカルチャー都市構想」に基づき、まちづくりが進んでいます。

国交省 都市局 街路交通施設課は、全国の各地域のまちづくりと交通の接点に関する大元締めで、様々な施策を展開しています。

電子政府のサイトでは、街路交通施設課の所掌事務は以下に関することと紹介されています。
・都市計画事業その他市街地の整備改善に関する事業による道路、都市高速鉄道その他の交通施設及び流通業務団地の整備に共通する基本的事項の企画及び立案
・道路、都市高速鉄道その他の交通施設の整備を行う都市計画事業の指導及び助成
・都市計画事業の実施に伴い必要となる鉄道、軌道、通路その他これらに類する施設の改築に関する事業の指導及び助成
・駐車場

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

我が国は人口減少・超高齢化時代を迎え、都市政策の方向性は、従来の都市の拡大への対応から「コンパクト+ネットワーク」へと大きく変化してきています。

世界的に見ても、都市間の国際競争が激化する中で、持続可能な都市、LIVABLEな都市の実現を目指し、各都市が競って様々な都市政策・交通政策に取組んでいます。

さらに、近年のICTや自動運転等の新技術の進展、シェアリングエコノミーの普及展開、働き方や暮らし方に関する価値観の変化等により、まちづくりの方向性が大きく変化しようとしています。

こうした中で、現在、LRTやシェアサイクル、駐車場、歩行者空間など、「コンパクト+ネットワーク」を支える街路・都市交通施策がどのように進められているかをお話するとともに、自動運転やスマートシティなどの動向も踏まえつつ、これからのまちづくりと街路・都市交通施策がどのような方向に向かうのかについて、皆さんと意見交換できればと思います。

■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第3会議室(池袋駅西口徒歩7分)
  ※今回から会場が変ります。

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第113回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2018年3月20日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  首都圏鉄道ネットワークは東京五輪輸送の余裕を持つか?

■講師
  中央大学 理工学部 情報工学科 教授
  田口 東(たぐち・あずま)氏
  1951(昭和26)年生れ
  74年、東京大学 工学部 計数工学科卒、三菱重工業(株)入社
  76年、東京大学 工学部 計数工学科 助手
  80年、山梨大学 工学部 計算機科学科 講師
  82年、工学博士(東京大学)、山梨大学 工学部 計算機科学科 助教授
  92年、中央大学 理工学部 情報工学科 教授(現在に至る)
  2005(平成17)~09年、理工学部長

今回の講師は、中央大学 理工学部 情報工学科 教授の田口 東氏です。

田口研究室は、実社会の様々な問題の本質的な部分を取り出して数理モデルを考察する「システムのモデリングと最適化」が研究テーマです。鉄道も研究対象とし、「通勤電車の遅延計算モデル」「首都圏電車ネットワークに対する実時間利用者流動推計システム」といった研究実績があります。

田園都市線と東西線が朝ピークに都心近くの急行運転と追越しをやめ、列車間の混雑格差を平準化して遅延を縮小したのは、田口教授の研究成果が切っ掛けでした。

首都圏の鉄道ネットワークに関して各種メディアにてしばしば解説され、例えばこちらにて動画を見られます。

以下は、東京五輪期間中の鉄道混雑を推計するシミュレーターを紹介した記事です。

より詳細なものは、以下にて、日本オペレーションズ・リサーチ学会で近藤賞を受賞された際の記念特別講演を見られます。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

2020年に開催が予定されている東京オリンピックでは、多数の観戦客が東京首都圏の電車ネットワークを利用する。招致委員会の立候補ファイルによると、多い日の観戦客は約70万人と予想される。

一方、通常は、主に通勤・通学のために約800万人が利用している。この交通は、朝の激しいラッシュ、夜にやや平坦なラッシュがあり、朝の通勤客は郊外から都心に集中し、複数の路線が交わる大規模駅では乗換客の混雑が激しいといった具合に、時間軸・空間軸上とも偏りがある。

この上に、観戦客が加わったとき、混雑の激しくなる場所・時間はどこか、緩和策はあるかという点に関心がある。この点を、できるだけ具体的なモデルによって乗客の移動を表現して調べることにする。

"具体的"とは、誰でも検証できるように公開に近いデータを用いて、時間分解能を高く、乗客流の粒度を細かく、移動経路を詳細に記述しながら、電車ネットワーク全体の乗客配分を解くことにある。これによって、発生する問題点と課題を明確にして、定量的に対策を評価できると考えている。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ5階 501会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

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