(株)ライトレール

交通に関する情報やイベント案内を発信します。

カテゴリ: 交通ビジネス塾

ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第***回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  日付調整中 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  東京駅と中央線の進化の歴史と戦略

■講師
  (株)鉄道会館 相談役
  野﨑哲夫(のざき・てつお)氏
  1948(昭和23)年生まれ
  70(昭和45)年、東京大学 工学部 土木工学科卒、日本国有鉄道入社
    東京第一工事局 調査課長、建設局 都市交通課 総括補佐等を歴任
  87(昭和62)年、JR東日本 総合企画本部 経営管理部 企画課長
  92(平成4)年、同社 開発事業本部 用地企画部 担当部長
  94(平成6)年、上信越高原リゾート開発(現ガーラ湯沢)代表取締役社長
  98(平成10)年、JR東日本 取締役 長野支社長
  2001(平成13)年、ジェイアール東日本住宅開発・代表取締役社長
  05(平成17)年、鉄道会館 代表取締役社長
  14(平成26)年、同社 取締役相談役
  16(平成28)年、同社 相談役
  2011~16年、日本ショッピングセンター協会 理事、関東甲信越支部長
  著書『進化する東京駅 -街づくりからエキナカ開発まで-』(成山堂書店)

今回の講師は、(株)鉄道会館 相談役の野﨑哲夫氏です。

野﨑氏は、国鉄にて建設部門の“鉄道マン”として大都市鉄道や新幹線の整備に従事した後、民営化後はJR東日本の取締役として鉄道経営を担い、またガーラ湯沢、ジェイアール東日本住宅開発、鉄道会館の社長も務め、数々の実績を上げてきました。

『進化する東京駅』は、100年間の東京駅の歴史と、周辺の街づくりとも連携したエキナカ開発をまとめた名著です。

東京駅は4年前に100周年を迎え、日本の鉄道の中心としてさらなる発展を続けています。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

中央線は、私鉄の「甲武鉄道」が1889(明治22)年に新宿-八王子間を建設し間もなく130年を迎えます。首都圏の通勤線区の中でいち早く電車運転を始め、1914(大正3)年に開業した中央駅である東京駅に5年後には乗入れを果たす等、多くの先駆的挑戦を続けてきました。甲武鉄道の都心部への延伸、電車運転等の戦略と現在に至る進化のポイントを確認していただきたいと思います。

2012年に丸の内駅舎が「創建時の姿に復原」された東京駅は、幾多の困難を乗り越えて「通過型」中央駅として建設され、我国の近代化と共に進化し続けてきた日本を代表する駅であり、中央線通勤電車の始発駅でもあります。2017年末には「丸の内駅前広場」整備も完了し、中断していた各国大使の皇居への信任状奉呈式馬車の広場乗入れも再開されました。駅地下では2020年に向けた大規模開発整備が進んでいます。

この「東京駅と中央線」のプロジェクトに国鉄とJR東日本を通して携わってきた者として、「進化の歴史」を辿りつつ、その時々の経営者や技術者の「構想力」「戦略」に言及し、関係した人物論についてもお話するとともに、両者の今後についても触れます。限られた時間のなかで多岐なテーマになりますが、ポイントをご理解いただければ幸いです。

■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第2会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第114回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2018年6月8日(金) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  まちづくりと街路・交通の新たな展開

■講師
  国土交通省 都市局 街路交通施設課長
  渡邉浩司(わたなべ・ひろし)氏
  1962(昭和37)年生れ
  85年、東京大学 工学部 都市工学科卒、建設省入省
  2010(平成22)年、国土交通省 都市局 都市計画調査室長
  12年、JR東日本 鉄道ターミナル計画部 担当部長
  14年、豊島区 副区長
  16年、国土交通省 都市局 街路交通施設課長(現在に至る)
  日本大学客員教授、博士(工学)

今回の講師は、国土交通省 都市局 街路交通施設課長の渡邉浩司氏です。

渡邉課長は主に国や地方公共団体で都市計画分野の業務に従事し、豊島区では、副区長在任時にまとめた「豊島区国際アートカルチャー都市構想」に基づき、まちづくりが進んでいます。

国交省 都市局 街路交通施設課は、全国の各地域のまちづくりと交通の接点に関する大元締めで、様々な施策を展開しています。

電子政府のサイトでは、街路交通施設課の所掌事務は以下に関することと紹介されています。
・都市計画事業その他市街地の整備改善に関する事業による道路、都市高速鉄道その他の交通施設及び流通業務団地の整備に共通する基本的事項の企画及び立案
・道路、都市高速鉄道その他の交通施設の整備を行う都市計画事業の指導及び助成
・都市計画事業の実施に伴い必要となる鉄道、軌道、通路その他これらに類する施設の改築に関する事業の指導及び助成
・駐車場

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

我が国は人口減少・超高齢化時代を迎え、都市政策の方向性は、従来の都市の拡大への対応から「コンパクト+ネットワーク」へと大きく変化してきています。

世界的に見ても、都市間の国際競争が激化する中で、持続可能な都市、LIVABLEな都市の実現を目指し、各都市が競って様々な都市政策・交通政策に取組んでいます。

さらに、近年のICTや自動運転等の新技術の進展、シェアリングエコノミーの普及展開、働き方や暮らし方に関する価値観の変化等により、まちづくりの方向性が大きく変化しようとしています。

こうした中で、現在、LRTやシェアサイクル、駐車場、歩行者空間など、「コンパクト+ネットワーク」を支える街路・都市交通施策がどのように進められているかをお話するとともに、自動運転やスマートシティなどの動向も踏まえつつ、これからのまちづくりと街路・都市交通施策がどのような方向に向かうのかについて、皆さんと意見交換できればと思います。

■場 所
  IKE・Bizとしま産業振興プラザ 6階 第3会議室(池袋駅西口徒歩7分)
  ※今回から会場が変ります。

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

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第113回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2018年3月20日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  首都圏鉄道ネットワークは東京五輪輸送の余裕を持つか?

■講師
  中央大学 理工学部 情報工学科 教授
  田口 東(たぐち・あずま)氏
  1951(昭和26)年生れ
  74年、東京大学 工学部 計数工学科卒、三菱重工業(株)入社
  76年、東京大学 工学部 計数工学科 助手
  80年、山梨大学 工学部 計算機科学科 講師
  82年、工学博士(東京大学)、山梨大学 工学部 計算機科学科 助教授
  92年、中央大学 理工学部 情報工学科 教授(現在に至る)
  2005(平成17)~09年、理工学部長

今回の講師は、中央大学 理工学部 情報工学科 教授の田口 東氏です。

田口研究室は、実社会の様々な問題の本質的な部分を取り出して数理モデルを考察する「システムのモデリングと最適化」が研究テーマです。鉄道も研究対象とし、「通勤電車の遅延計算モデル」「首都圏電車ネットワークに対する実時間利用者流動推計システム」といった研究実績があります。

田園都市線と東西線が朝ピークに都心近くの急行運転と追越しをやめ、列車間の混雑格差を平準化して遅延を縮小したのは、田口教授の研究成果が切っ掛けでした。

首都圏の鉄道ネットワークに関して各種メディアにてしばしば解説され、例えばこちらにて動画を見られます。

以下は、東京五輪期間中の鉄道混雑を推計するシミュレーターを紹介した記事です。

より詳細なものは、以下にて、日本オペレーションズ・リサーチ学会で近藤賞を受賞された際の記念特別講演を見られます。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

2020年に開催が予定されている東京オリンピックでは、多数の観戦客が東京首都圏の電車ネットワークを利用する。招致委員会の立候補ファイルによると、多い日の観戦客は約70万人と予想される。

一方、通常は、主に通勤・通学のために約800万人が利用している。この交通は、朝の激しいラッシュ、夜にやや平坦なラッシュがあり、朝の通勤客は郊外から都心に集中し、複数の路線が交わる大規模駅では乗換客の混雑が激しいといった具合に、時間軸・空間軸上とも偏りがある。

この上に、観戦客が加わったとき、混雑の激しくなる場所・時間はどこか、緩和策はあるかという点に関心がある。この点を、できるだけ具体的なモデルによって乗客の移動を表現して調べることにする。

"具体的"とは、誰でも検証できるように公開に近いデータを用いて、時間分解能を高く、乗客流の粒度を細かく、移動経路を詳細に記述しながら、電車ネットワーク全体の乗客配分を解くことにある。これによって、発生する問題点と課題を明確にして、定量的に対策を評価できると考えている。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ5階 501会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第112回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2018年2月20日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  ヨーロッパにおける鉄道の自動運転の現状

■講師
  (独)自動車技術総合機構 交通安全環境研究所 客員専門調査員
  篠田憲幸(しのだ・のりゆき)氏
  1958(昭和33)年生れ、愛知県出身
  81年、岐阜大学 工学部 土木工学科卒、名古屋鉄道(株)入社
  97(平成9)年、施設本部 技術研究担当課長
  保線業務及び車両保守・保線関連の検査機器の開発を中心に担当
  中部国際空港アクセス特急の空気バネ車体傾斜装置の開発にも従事
  2012年、名古屋鉄道を退職、株式会社メイエレック 技術開発部長
  15年、同社退職
  16年、(株)しのだ技研を創業し代表取締役、現在に至る
  同年、(独)交通安全環境研究所 客員専門調査員(17年に組織変更)

今回の講師は、(独)自動車技術総合機構 交通安全環境研究所 客員専門調査員の篠田憲幸氏です。

篠田氏は、名古屋鉄道で保線業務に従事した後、鉄道関連の検査・測定機器をコンサル・販売する(株)しのだ技研を創業しました。交通安全環境研究所の客員専門調査員も務めています。

JR東日本が2016年11/8に「モビリティ革命」の実現をめざして策定した『技術革新中長期ビジョン』に、「自動運転技術やロボット化、AIによる業務支援なども進めていきます。」とあります。

同年11/21、「JR-EAST Innovation 2016」の基調講演にて、向山常務執行役員は「自動運転については、自動車分野では非常に進んでいます。また鉄道に関しても、新交通または地下鉄で既にもう実現しています。」と分析した上で、技術革新の方向性の1つとして「自動運転技術・乗務員支援技術を深度化」を例示しました。

そして、2017年春、次世代運転・制御プロジェクトを設置し、自動運転導入の検討に入りました。

6月には、冨田社長がインタビューにて自動運転に言及しました。

11/29、鉄道技術展の基調講演にて、川野辺副社長は「自動運転をやる。」と断言され、信号・車両・センサー・カメラ・画像処理等、諸々のメーカーの方々は色めき立ったと思います。

鉄道業界の雄であるJR東日本が自動運転の導入を検討し始め、鉄道の自動運転は俄然現実味を帯びてきました。そんな中、ヨーロッパにおける最新状況を調査し、2017年11月の第5回鉄道技術展にて「ヨーロッパの自動運転の現状」と題して講演した篠田氏に講師をお願いしました。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

大学では交通工学を専攻し、ヨーロッパの先進的なLRTや地域交通計画、地下鉄の自動運転などに長年興味を持っています。また、鉄道関連の検査・測定機器を開発する中で、自動車の自動運転技術、特にセンサーの小型軽量化・性能向上・低コスト化には目を見張るものがあると強く感じています。こういった技術を鉄道に活用できないかと常々考え、自動車の自動運転に注目しています。

そのような中、2017年10月、日本鉄道車両機械技術協会が主催の海外調査団(東京大学 水間特認教授が団長)に参加する機会を得ました。調査団の目的の1つにヨーロッパの鉄道の自動運転の調査があり、パリ・ミラノ・レンヌと自動運転の現状を視察しました。

ヨーロッパ視察での体験を基に、データを調べ直しまとめました。パリの1号線の有人運転から無人運転への移行など、ヨーロッパでは無人運転に舵が切られていることも含めたお話を致します。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ7階 701会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

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第111回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2017年12月7日(木) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  今後の鉄道の安全を考える

■講師
  関西大学 社会安全学部長
  安部誠治(あべ・せいじ)氏
  1952(昭和27)年生まれ
  76(昭和51)年、大阪外国語大学 フランス語学科卒
  81(昭和56)年、大阪市立大学大学院 経営学研究科 後期博士課程 中退
  同大学 商学部 助手、専任講師、助教授を歴任
  93(平成5)年、関西大学 商学部 助教授
  教授、商学部長代理、副学長などを経て10(平成22)年に安全学部へ移籍
  現在、社会安全学部長、関西大学 理事
  著書に『踏切事故はなぜなくならないか』『新幹線が危ない!』
  『鉄道事故の再発防止を求めて―日米英の事故調査制度の研究』など

今回の講師は、関西大学 社会安全学部長の安部誠治氏です。

安部氏は、交通産業を中心とする公益事業論を専門とされ、特に運輸産業の安全マネジメントや事故調査システムのあり方を中心に研究されています。2011年には、この分野の代表的な学会である公益事業学会の会長に就任されました(現在は理事)。

国土交通省 運輸安全委員会業務改善有識者会議の座長、政府原発事故調技術顧問など安全に関わる各種委員を歴任され、現在は事業用自動車事故調査委員会委員などを務められています。

各種メディアにてしばしば、鉄道事故に関するコメントや提言をされています。

今回は、今後の鉄道の安全についてお話下さいます。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

鉄道は、日本の最も重要な公共交通機関です。人口減が本格化しはじめた現在、日本の鉄道は大きな転機を迎えています。今回は、地域鉄道の経営上の諸問題、なかでも安全問題を中心に今後の課題を考えます。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ2階 201会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等は以下をご覧下さい。

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第110回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2017年10月21日(土) 13:30(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  地域公共交通の活性化及び再生に向けた施策と課題

■講 師
  国土交通省 総合政策局 公共交通政策部 交通計画課長
  金子正志(かねこ・ただし)氏

10月3日(火)の第109回は多くのご参加申込みをお受けしました。交通ビジネス塾が常に志向している双方向のコミュニケーションや智の創発のためには、参加人数は一定数以内の方が好ましいので、同内容にて追加開催します。

週末の開催とし、Q&A+フリーディスカッションと懇親会ともに平日夜より長く時間を取れます。既に第109回をお申込み済みの方も、ご都合が付き、より深い討議をご希望の方は、こちらにご参加下さい。

講師略歴・内容等は第109回と同一です。

■会 場
  豊島区立生活産業プラザ5階501会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  13:30~14:10 講師による講義
  14:10~14:40 参加者の自己紹介
  14:40~14:50 休憩
  14:50~16:00 Q&A+フリーディスカッション
  16:00~16:50 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等は以下をご覧下さい。

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第109回「交通ビジネス塾」
■□■□■□■□■□■□■
■日 時
  2017年10月3日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  地域公共交通の活性化及び再生に向けた施策と課題

■講 師
  国土交通省 総合政策局 公共交通政策部 交通計画課長
  金子正志(かねこ・ただし)氏
  1968(昭和43)年生まれ 神奈川県出身
  1991(平成3)年、東京大学 法学部卒、運輸省 入省
  総合政策(国際、バリアフリー、環境)、鉄道部門等を中心に担当した後、
  2008(平成20)年、運輸政策研究機構 国際問題研究所 在ワシントン研究室 次長
  11(平成23)年、国土交通省 海事局 国際企画調整室長
  13(平成25)年、関東運輸局 企画観光部長
  14(平成26)年、内閣総理大臣官邸 国際広報室 参事官
  16(平成28)年6月より現職

今回の講師は、国土交通省 総合政策局 公共交通政策部 交通計画課長の金子正志氏です。

地域公共交通活性化再生法が施行されて10年、交通政策基本法が施行されて4年です。

公共交通の活性化に関わる法律や制度の充実が進み、関係者が懸命の努力を重ねているものの、特に地方部においては、人口減・少子高齢化が進む中、公共交通はますます厳しい状況となっています。

国交省が設置した「地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会」では、1年にわたり熱心な討議が進められ、今年6月に懇談会としての提言が公表されました。

今回は、公共交通の活性化に関わる重要なポジションにいらっしゃる金子交通計画課長に、今までの10年間の振返りと今後10年間の見通しをお話願います。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

地域公共交通活性化再生法が施行されて10年、地域が主体となって公共交通に取組む制度が導入されたことにより、公共交通に対する意識は大きく変わり、様々な取組みが進められてきました。しかしその一方で、自動車交通を中心に大きな環境の変化があり、また高齢化の進行や担い手不足といった新たな課題に直面するなど、地域公共交通を取巻く環境は厳しさを増しています。

国土交通省では、こうした諸課題にいかに対応すべきかを検討するため、有識者からなる懇談会を設置して議論を重ねてまいりました。当日は、先頃まとめられた懇談会の提言の内容も踏まえつつ、今後の地域公共交通のあり方や関係者の取組むべき課題などについて、具体例などもお示ししながらご紹介します。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ2階 201会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等は以下をご覧下さい。

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第108回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2017年8月31日(木) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  三陸鉄道の復興と三陸の未来

■講師
  三陸鉄道株式会社 代表取締役社長
  中村一郎(なかむら・いちろう)氏
  1955(昭和30)年、岩手県生まれ
  79(昭和54)年、東京大学 法学部卒、岩手県入庁
  総務、企画分野を中心に、地域振興、福祉、商工等の業務を経て、
  2010(平成22)年、沿岸広域振興局長
  12(平成24)年、政策地域部長
  14(平成26)年、復興局長
  16(平成28)年3月に岩手県を退職し、6月より現職

今回の講師は、三陸鉄道(株) 代表取締役社長の中村一郎氏です。

三陸鉄道は、岩手県の三陸海岸を縦貫し、北リアス線の宮古-久慈71.0kmと南リアス線の盛-釜石36.6kmの2つに別れています。2011(平成23)年3月の東日本大震災による津波で甚大な被害を受け、駅舎や路盤、橋梁などが流出しました。国と岩手県の財政支援により復旧工事が進められ、3年後の2014(平成26)年4月に全線復旧しました。

両線の間のJR山田線の宮古-釜石55.4kmも東日本大震災により不通となり、ようやく2018(平成30)年度中に復旧する予定です。復旧後は三陸鉄道へ移管され、盛-釜石-宮古-久慈163.0kmが1つの路線となります。

中村氏は、三陸鉄道の社長就任前、岩手県の震災復興に関わる要職を歴任され、三陸鉄道の復旧にも尽力されました。三陸鉄道の復旧の経緯その他については、東洋経済オンラインの大坂直樹記者(第95回当塾講師)の記事をご覧下さい。
http://toyokeizai.net/articles/-/123937

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

三陸鉄道は、国鉄再建法による特定地方交通線を第3セクター方式に転換して経営した第1号の会社です。1984(昭和59)年に運行を開始し、今年で34年です。最初の10年間は経常収支ベースで黒字が続き、地方鉄道の再生モデルとして全国の注目を集めました。

しかし、その後は赤字が続き、2011(平成23)年3月11日、東日本大震災の津波により大きな被害を受けました。国を始め、国内外の皆様のご支援もあり、2014(平成26)年3月、南北リアス線全線で運行再開を果たすことができました。

今回は、三陸鉄道のこれまでの歩みや東日本大震災による被害や復旧の状況、さらには、三陸鉄道や三陸地域のこれからについての課題や方向性についてお話し、後半のディスカッションにつなげたいと考えています。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ7階 701会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第107回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2017年6月27日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  私鉄高性能電車の時代

■講師
  電車発達史研究家
  福原俊一(ふくはら・しゅんいち)氏
  1953(昭和28)年、東京都生れ、武蔵工業大学 工学部 経営工学科卒
  東芝子会社を2013(平成25)年に定年退職後、
   ・鉄道車両という産業技術材の面白さと奥深さを一人でも多くの人に敷衍
   ・電車の正しい歴史を後世に残す
  を指針にライフワークである車両研究に取組んでいる

今回の講師は、電車発達史研究家の福原俊一氏です。

福原氏は、国鉄・私鉄車両(主に電車)の技術史や変遷を体系立てて調査する車両研究にライフワークとして取組む電車研究の第一人者です。関係者のモチーフや設計思想など、公式資料や一次資料に記述されていない「活字に残しにくい領域」を後世に残すため、20年以上にわたって継続している聞取り調査は、質量ともに他の追随を許しません。

鉄道誌等に記事を多数投稿しているほか、1993(平成5)年以来ほぼ毎年、23冊の著作を上梓されています。

アマゾンのレビューの(投稿数は少ないものの)評価は非常に高く、質の高い著作ばかりであることが分かります。

今回は、これだけの素晴らしい蓄積を持つ研究の中から、日本の鉄道車両発展の礎となった1950年代の私鉄高性能電車の誕生時期に絞ってお話下さいます。今後の新たな鉄道車両の開発に向けたヒントを得られるはずです。

なお、参加者特典として、福原氏及び出版社のご好意により、事前申込みに限り上記の著作一覧に記載の特価にて福原氏の著作をお分けします(絶版を除く)ので、希望の方はお申込み下さい。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

産業技術の歴史をひもとくと、技術が大きく飛躍した時代こそ興味深いものです。電車の歴史も同様で、戦後70年のスパンで見ると、これに該当するのは1950年代と1980年代と言えましょう。とりわけ前者は、戦後復興に伴い鉄道輸送量が激増し、国鉄及び私鉄各社から乗り心地の良い高速電車が求められるようになった背景から、新しい車両技術を盛込んだ高性能電車と呼ばれる車両群が一斉に開花した時代です。

この時期、先進諸外国からの技術導入とともに、国内メーカ独自技術の開発も進められました。丸ノ内線の新形車両300形の製作は、営団首脳陣の「日本工業界10年の空白を埋め、かつ将来の車両製作技術の向上にひ益するところ大ならば、多少高くとも…」という英断があって実現しました。

どの分野の産業技術材とも、技術水準が高く、かつ時代のニーズに適合した製品を、人は名車(あるいは名機)と呼びます。名車を続々と輩出した私鉄高性能電車の時代を振返り、当時の息吹の一端をつかんでいただければ幸いです。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ7階 701会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回
  のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通
  ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)
著作の購入:

以下により開催しますので、ご参加(どなたもお立場は個人です)をお待ちしております。遠方やご都合の合わない方のために、当日資料の印刷物を参加費の半額にてお分けします。ご希望の方はお知らせ下さい。前回までの開催案内等はこちらをご覧下さい。

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第106回「交通ビジネス塾」
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■日 時
  2017年6月6日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  JR貨物の様々な課題とチャレンジ

■講師
  日本貨物鉄道(株) 取締役・執行役員 安全推進本部長
  牛島雅隆(うしじま・まさたか)氏
  1955(昭和30)年、東京都生まれ
  78年、東京大学 工学部 産業機械工学科卒、日本国有鉄道入社
  87年、東日本旅客鉄道(株)入社
  運輸車両部 輸送課等、運輸・輸送部門を中心に、
  経営企画、営業サービス、技術企画、社員教育の業務を経て、
  2005(平成17)年、安全対策部長
  08年、日本貨物鉄道(株)に移り、安全推進本部勤務
  09年、執行役員 安全推進本部長、15年より現職

今回の講師は、JR貨物 取締役・執行役員 安全推進本部長の牛島雅隆氏です。

海外では、貨物輸送において鉄道が重要な役割を果たし、鉄道の物流シェア(トンキロベース)は米国40%、ドイツ21%、フランス16%に対し、日本は4%です。

日本において自動車の物流シェアが高い原因は、トラックの税金や高速料金の負担が軽い、排ガス規制が乗用車よりゆるい、ドライバーが過重労働・低報酬となっている等ではないでしょうか。つまり、トラック貨物が本来負担すべきコストを負担していないために、鉄道貨物が価格競争力を失っていると言えます。国の運輸政策の問題です。

国鉄改革の設計図となった1985年7月『国鉄再建監理委員会意見』に、総合交通体系について、「望ましい交通体系の形成は、各交通機関の競争と利用者の自由な選択が反映されることを原則とすべきであり、政府の政策措置もこのような原則ができるだけ生かされるように配慮して行われることが、真の意味での総合交通体系の形成に資する」との記述があります。

当然ながら、「各交通機関の競争」条件が対等となるように「政府の政策措置」がなされることが前提です。今後、貨物輸送に関して適正な「政府の政策措置」がなされるようになれば、海外の実情から、鉄道輸送が大幅に増大(フランスと同一で4倍)すると考えられます。

今回は、上記のような国の運輸政策でなくJR貨物の取組みがテーマですが、鉄道貨物のあるべき姿を考える一助として、一般的でない視点を示しました。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

JR貨物は、鉄道貨物輸送の全国ネットワークを担う唯一の鉄道事業者として国鉄改革の中で発足し、30年目にして初めて鉄道事業の営業黒字を達成しました。大半の路線において、第二種鉄道事業者としてJR旅客会社や第三セクター会社の線路を使用して運行しており、国鉄改革における枠組みは、本州の3社とも北海道・四国・九州の3社とも異なります。

国鉄改革以来の前提であるJR貨物の事業スキームをご紹介した後、旅客会社での経験も踏まえたJR貨物の安全面の課題と将来に向けたチャレンジを中心にお話します。また、直近の具体的課題である、青函トンネルにおける北海道新幹線との共用走行の仕組みと、現在、国も含めて検討を進めている今後の課題について話題を提示し、後半のディスカッションにつなげていきます。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ7階 701会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

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