(株)ライトレール

交通に関する情報やイベント案内を発信します。

カテゴリ: 交通ビジネス塾

■日 時
  2016年7月1日(金) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  未来のお客様のための駅設計と車両デザイン

■講師
  (株)イチバンセン 代表取締役
  川西康之(かわにし・やすゆき)氏
  1976(昭和51)年、奈良県生まれ
  2001(平成13)年、千葉大学大学院 デザイン科学(建築系)博士前期修了
  デンマーク王立 芸術アカデミー建築学校 招待学生
  文化庁派遣 新進芸術家制度にて、フランス国鉄交通拠点整備研究所 勤務
  (株)エナジーラボ(北山創造研究所から分社)勤務を経て現職

今回の講師は、(株)イチバンセン 代表取締役の川西康之氏です。

設計組織nextstations共同主宰、千葉大学 工学部 建築学科 非常勤講師、高知県広報誌「とさぶし」編集委員、高知県 産業振興アドバイザー、静岡県小山町 行政アドバイザーなども務め、「建築家、デザイナー、ファシリテーター」との肩書きもお持ちです。

2010年3月に竣工した土佐くろしお鉄道の中村駅リノベーションでは、地方ローカル線にしかできない空間創りが評価され、国内外の多数の賞を受賞しました。

鉄道分野で、以下の良質な仕事を重ねています。
 肥薩おれんじ鉄道
 枕崎駅舎復活
 えちごトキめき鉄道

最近では、えちごトキめきリゾート「雪月花」の設計デザインを統括し、さる4月23日に運行開始しました。

乗ってみたいと思われた方はこちらをご覧下さい。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

日本全国における観光列車の隆盛は、鉄道が単なる輸送インフラに留まらず、鉄道が持つ情報発信力に大きな期待が掛けられている証拠でもあります。

しなしながら、地方鉄道は人口減やクルマ社会の深度化に伴う乗客減少で、将来が厳しいことに変りはありません。税金投入や技術革新だけでは、利用者の心をつかむことはできません。

私たちはデザインという道具で、未来のお客様に寄り添う鉄道車両を創りたい、鉄道が未来の生活の中心になる駅を創りたいとの思いで取組んでいます。まだ駈け出したばかりの若輩者ですが、よろしくお願い申し上げます。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ5階 501会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

■日 時
  2016年5月30日(月) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  鉄道は事故からの学びで発展する

■講師
  鉄道技術コンサルタント、金沢工業大学 客員教授
  永瀬和彦(ながせ・かずひこ)氏
  1938(昭和13)年、東京都生まれ
  62(昭和37)年、慶応義塾大学 工学部 機械工学科卒、国鉄入社
  車両設計事務所、鉄道技術研究所を経て、鉄道総合技術研究所
  90(平成2)年、金沢工業大学 機械工学科 教授、2009年、客員教授
  その間、JR西日本 技術顧問等を歴任
  専門は鉄道車両の制御、レールと車輪の接触現象、鉄道事故の防止策など

今回の講師は、鉄道技術コンサルタント、金沢工業大学 客員教授の永瀬和彦氏です。

永瀬氏は、国鉄での車両設計、研究所での車両制御の研究・開発、大学での教育・研究に基づき、長年のご経験と知見をホームページにまとめられています。

「鉄道を斬る!」には、鉄道の事故・災害・現場業務に関わる論考が32件掲載されています。

「研究調査活動」には、実践的な活動11件がまとめられています。

「主な研究発表」には、「学術論文」「研究発表・講演」「評論及び著述」が、鉄道事故・鉄道基礎技術・輸送・車両・ディーゼル機関・海外鉄道・鉄道評論・その他に分けて整理されています。

これだけの50年以上に渡るご経験と蓄積された知見を、前半では40分弱に凝縮してお話下さり、後半及び懇親会ではフリーディスカッションを重ねます。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

鉄道の歴史を紐解くと、起きた事故に対して原因を解明し、それに対する有効な対策を模索し、それを実直に実施することにより、一歩ずつ安全性と信頼性を高めてきました。その積み重ねの上に今日の鉄道があり、まさに「鉄道は事故からの学びで発展」しました。

しかし、逆説的に捉えると、原因が充分には解明できなかった、あるいは、容易に実施できる対策が見出されなかった事故については、現在でも安全性や信頼性の観点から問題が残されており、それを解決することは鉄道をさらに発展させることになるわけです。

今回は、有効な対策を見出せた事故とともに、逆説的な事象も事例に挙げ、今後、鉄道の安全性や信頼性を一層高め得ることをお話します。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ5階 501会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

■日 時
  2016年4月25日(月) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  鉄道記事の舞台裏

■講師
  週刊東洋経済 臨時増刊号「鉄道全真相」編集長
  大坂直樹(おおさか・なおき)氏
  1963(昭和38)年、北海道生まれ
  1987(昭和62)年、早稲田大学 政治経済学部 政治学科卒
  同年、朝日生命保険会社入社
  盛岡支社、国際部、ブリュッセル現地法人、総合企画部勤務
  2000(平成12)年、東洋経済新報社入社
  産業担当記者として小売り、自動車、化学など幅広い業界を取材
  『週刊東洋経済』『会社四季報』副編集長を歴任
  現在は「東洋経済オンライン・鉄道最前線」編集長も兼務
  日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト

今回の講師は、週刊東洋経済 臨時増刊号「鉄道全真相」編集長の大坂直樹(YouTubeの5:20~20:20)氏です。

週刊東洋経済では、2008年4月19日号を「鉄道革命」特集としたところ大ヒットとなり、以降は鉄道特集を年に1回発行するようになりました。さらに、それらをベースに内容を充実させた臨時増刊号を毎年発行して来ました。そして、今年の臨時増刊号『鉄道完全解明2016(仮)』の発売日に今回の講義をお願いしました。

毎日、東洋経済オンラインをPCまたはスマホでご覧の方も多いと思います。鉄道ネタの記事が次第に充実し、2015年12月には「鉄道最前線」という独立のページにまで発展しました。毎日、鉄道をテーマとした新たな記事を配信しています。

以上の素晴らしい取組みの中心人物が大坂氏です。自らも適切な取材に基づいた記事を執筆するとともに、鉄道ネタを書けるライターを次々と発掘しています。鉄道への社会の理解を高める大切な仕事をされています。

今回ご参加の方の特典として、週刊東洋経済 臨時増刊『鉄道完全解明2016(仮)』の購入を事前申込み下されば、消費税込み定価980円を800円の特価にてお分けします。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

鉄道は趣味的観点から取上げられがちですが、日本の少子高齢化がもたらす影響、人口集中の弊害、インフラ輸出戦略の実情など、鉄道を通じて日本と世界の様々な問題を学ぶことができます。

弊誌の鉄道特集では、鉄道を切り口にこうした諸問題に迫ります。とは言え、商業誌ですので堅苦しい内容にはせず、一人でも多くの読者に手に取ってもらえるように日々知恵を絞っています。

当日は、これまでのヒット企画を振返りつつ、最新号の読みどころも混ぜながら誌面作りに関する一端を紹介させていただきます。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ5階 501会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jp へお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)
『鉄道完全解明2016(仮)』の申込み:あり なし

■日 時
  2016年3月28日(月) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  由利鉄の最悪の環境を打破

■講師
  春田啓郎(はるた・けいろう)氏
  1952(昭和27)年 東京都生まれ
  1975(昭和50)年、日本大学 経済学部 経済学科卒
  東急観光(株)(後のトップツアー(株)、現東武トップツアーズ(株))入社
  新宿営業所を振出しに、経営企画室、八重洲カウンター支店長
  マルチメディアセンター長、埼玉南支店専門課長などを歴任
  2011(平成23)年、トップツアー(株)早期退職
  公募により由利高原鉄道(株) 代表取締役社長に就任、現在に至る

今回の講師は、由利高原鉄道(株) 代表取締役社長の春田啓郎氏です。

由利高原鉄道 鳥海山ろく線は、JR羽越線の羽後本荘駅から矢島駅までの全長23.0kmで、1985(昭和60)年に国鉄矢島線を引継ぐ第3セクターとして誕生しました。春田氏は公募により2011年に同社社長に就任され、様々なチャレンジを重ねています。

由利高原鉄道(株)は、会社発足の1985年から91年は黒字でしたが、92年から赤字となりました。春田氏が社長就任後は、旅行会社の経験と鉄道ファンの知識を活かし、団体ツアーの招致や様々なイベントを立上げる等、次々と斬新な手法で活性化を図り、赤字幅を縮小しています。2012~14年には日本車輛製造(株)製の新造軽快気動車を3両導入しました。

春田社長は、FacebookTwitterで積極的に情報を発信し、「ローカル鉄道は地域の宝」と提言されています。

2015年11月には、パナソニック単1形乾電池「エボルタ」600本を動力に、埼玉県立川越工業高校電気科「電車班」の生徒が製作した車両で22.615kmを走破し、ギネス世界記録を達成しました。

第82回交通ビジネス塾の講師をお務め下さった若桜鉄道の山田和昭氏も公募社長で、以前は由利鉄のITアドバイザーをされていました。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

秋田県は人口減少率がNo.1の都道府県で、現在102万人の人口が2040年には70万人まで減ると言われています。30年前に国鉄から三セク鉄道に移管された時点では67万人あった輸送人員が、現在は23万人にまで落ち込んでいます。

しかし、利用者が少なく赤字だからと鉄道を廃止しバスに切替えてしまってよいものでしょうか? 鉄道には他では得られない独特の魅力がたくさんあります。

地元の人の利用促進を図りつつ、それ以外の人にも来てもらい、地域にお金を落としてもらう仕組みを作り、地域の活性化とセットでローカル線の経営健全化を目指すのが、現代のローカル線経営の本筋だと思います。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ5階 501会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

■日 時
  2016年2月23日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  地形図でたどる東京の私鉄発達史

■講師
  今尾恵介(いまお・けいすけ)氏
  1959(昭和34)年生れ、横浜市出身。地図研究家、フリーライター。
  明治大学 文学部 中退。
  雑誌編集者を経て、91(平成3)年より鉄道や地図に関する執筆に従事。
  (一財)日本地図センター 客員研究員。
  日本地図学会 評議員、「地図と地名」専門部会 主査。
  鉄道・地図・地名に関する著書多数。

今回の講師は、地図研究家の今尾恵介氏です。中学生の頃から国土地理院の地形図や時刻表を愛読し、今となってはこの分野のスペシャリストになった方です。

今尾氏は「地形図からはニッポンの過去、現在、未来が透けて見える。」と言います。

『地形図でたどる鉄道史(東日本編・西日本編)』『路面電車-未来型都市交通への提言』その他、多数を執筆され、監修をされた『日本鉄道旅行地図帳』全12号(新潮社)は累計150万部を突破するヒット作です。

最新著として1月6日に『地名の楽しみ』(ちくまプリマー新書)が出版され、さらに2月27日に『地図で解明!  東京の鉄道発達史』(JTBパブリッシング)が出版されます。

今回ご参加の方の特典として、『地名の楽しみ』と『地図で解明! 東京の鉄道発達史』の購入を事前申込み下されば、著者サイン入りの上、それぞれ消費税込み定価929円を500円、1,404円を1,000円の特価にてお分けします。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

首都圏の私鉄の出自はさまざまです。寺社参拝の足として設立された京急や京成をはじめ、両毛の生糸や絹織物を輸出するのが主目的だった東武、砂利運搬が大きな比重を占めた相鉄、そして「田園都市」住民の足として始まった東急など。

その後、各社とも時代の進展につれてそれぞれの変貌を遂げました。明治の黎明期に始まり、第一次大戦後にサラリーマン層が急増した大正期、昭和戦前の観光の時代から戦時体制を経て高度成長期、そして成熟期を迎えた今日にまで至りました。時代を先導し、時には振り回され、また急増する乗客を見事にさばいてきた私鉄の姿を、地形図を軸に見ていきたいと思います。

■場 所
  会場は豊島区立生活産業プラザ5階 501会議室(池袋駅東口徒歩7分)です。

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)
『地名の楽しみ』『地図で解明! 東京の鉄道発達史』の申込み:

■日 時
  2016年2月20日(土) 13:30(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  東京圏の将来:Beyond 2020

■講 師
  岸井隆幸(きしい・たかゆき)氏
  日本大学 理工学部 土木工学科 教授

1月12日(火)の第91回は非常に多くのご参加申込みをお受けしました。交通ビジネス塾が常に志向している双方向のコミュニケーションや智の創発のためには、参加人数は一定数以内の方が好ましいので、同内容にて追加開催します。

初の試みとして週末の開催とし、今まで毎回いくら時間があっても足りないという感じでしたが、今回は少し長く時間を取れます。既に第91回にお申込み済みの方も、ご都合が付き、より深いQ&A+フリーディスカッションをご希望の方は、こちらにご参加下さい。

講師略歴・内容等は第91回と同一です。

岸井教授は、今後の東京圏の鉄道ネットワークを定めるキーパーソンでいらっしゃると同時に、迷走した新国立競技場のデザイン選定国際コンペの審査委員を務めた際、「本当にこのとおり軽やかに建設できるか危惧を持っている。」と断言された気骨のある方です。

なお、交通政策審議会答申に向けた各地の動きが日経新聞1/7(木)付に掲載されました(リンクは有料会員限定)。
 「街に鉄道を」PR合戦 交通審、年度内にも答申
 大田区、ラッピング電車 練馬区、事業費積み立て
 国の交通政策審議会(国土交通相の諮問機関)が、鉄道整備の優先度を示す15年ぶりの答申を2015年度中にもまとめる。首都圏では都心や空港へのアクセス改善などを目指した新線や延伸の構想が林立。各地で署名活動や経済波及効果の試算、基金の創設など答申への反映を目指した取り組みが熱を帯びている。

■会 場
  豊島区立生活産業プラザ7階701会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  13:30~14:10 講師による講義
  14:10~14:40 参加者の自己紹介
  14:40~14:50 休憩
  14:50~16:00 Q&A+フリーディスカッション
  16:00~16:50 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

■日 時
  2016年1月12日(火) 18:40(5分前までに集合下さい)
  <一部の方に1月12日(月)とお知らせしてしまったのは誤りです>

■テーマ
  東京圏の将来:Beyond 2020

■講 師
  岸井隆幸(きしい・たかゆき)氏
  1953(昭和28)年生れ、75年、東京大学 工学部 都市工学科卒
  77年、同大学院修士課程修了、建設省入省
  都市局にて都市計画行政・区画整理行政を担当
  日本住宅公団(現UR)、石川県、越谷市、国鉄清算事業団にも勤務
  92(平成4)年、建設省退職、日本大学 理工学部 土木工学科 専任講師
  95年、同助教授、98年より現職、2010~11年度、日本都市計画学会 会長
  現在、国土交通省 交通政策審議会 委員、
  東京都 都市計画審議会 都市づくり調査特別委員会 委員長、
  神奈川県 都市計画審議会 会長、
  都市再生機構 事業評価監視委員会 副委員長など

今回の講師は、日本大学 理工学部 土木工学科 教授の岸井隆幸氏です。

岸井教授は、都市計画、特に都市交通をご専門とされ、国土交通省や自治体の多数の審議会その他の委員を務め、交通政策審議会の東京圏における今後の都市鉄道のあり方に関する小委員会の委員も務めています。

運輸政策審議会2000年答申『東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画について』の目標年次は2015年だったので、今年度中に答申される交通政策審議会答申は、目標年次を2030年とすると思われます。

国は計画作成に当り、自治体や鉄道事業者の意見を尊重します。その中で最も影響力の大きい東京都は、2005年7月に『広域交通ネットワーク計画について≪交通政策審議会答申に向けた検討のまとめ≫』を取りまとめ、その検討委員会の委員長でした。

以上のように、今後15年間の東京圏の鉄道ネットワーク整備の方向性を定める中枢にいらっしゃる方です。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

東京圏の都市計画と都市交通計画に関する最近の動きをご紹介します。

2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会に向けた動き、その後のレガシーに対する考え方、2025~30年を見据えた鉄道網と幹線都市計画道路の整備計画、2040年代を視野に置いたグランドデザインなど、東京を巡る動きが急速です。

こうした様々な計画作りが今どのような段階にあり、どのように関係性を持ってくるのかについてご紹介した上で、これから何に取組むべきか、皆さんと一緒に議論をしてみたいと思います。

■会 場
  豊島区立生活産業プラザ5階 501会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

■日 時
  2015年11月20日(金) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  別所線の活性化施策は成果を得られるか?!

■講師
  今成孝雄(いまなり・たかお)氏
  1956(昭和31)年生まれ
  79年、山形大学 工学部 電気工学科卒、東急電鉄(株)入社
  2004(平成16)年、鉄道事業本部 電気部長
  08年、執行役員 鉄道事業本部 副事業本部長
  13年、伊豆急行(株) 専務取締役
  15年より現職

今回の講師は、上田電鉄(株) 代表取締役社長の今成孝雄氏です。

上田電鉄の別所線は上田-別所温泉15駅、11.6km、単線電化の路線です。

大正年間の丸子鉄道と上田温泉電軌から始まる様々な歴史を経て、上田盆地に、最盛期の1938(昭和13)年には全長57.2kmの鉄路が張り巡らされました。

自動車の普及とともに旅客・貨物とも利用が減り、最後まで残った別所線も経営は厳しく何回もの存亡の危機を乗越えてきました。関係者の協議の末、2004(平成16)年度から国・長野県・上田市が安全対策を中心とした設備投資へ補助することとなり、以降毎年3者併せて1~2億円が投じられています。05(平成17)年に上田交通(株)から上田電鉄(株)が分社して新経営体制となって以降、利用減は下げ止まっています。

上田市の交通政策課が事務局となった存続期成同盟会と再生支援協議会が熱心な取組みを重ねています。

地元のサポートは、国交省 北陸信越運輸局『公共交通の利用促進に向けた地域のサポート事例集』P20,21,53に掲載されています。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

上田電鉄は、一時は5路線、57.2㎞の路線網がありましたが、順次廃線となり、現在は別所線の1路線のみとなりました。その経緯もあり、地元では、1路線しかないのに上田電鉄線とは呼ばず、別所線と呼ばれています。

その別所線、10年前に「残すか、廃線か?」の決断を迫られました。理由の一つは、安全性緊急評価の結果、安全運行を確保するには多額の費用が必要であることが明らかになったことです。

その時何が起きたか? 沿線の皆様による存続に対する署名活動や公的支援の要望活動など、様々な活動、取組みがありました。

その後10年間、自治体支援の下、安全対策事業を進めつつ、様々な利用促進施策に取組んでおります。それには、電鉄自体の取組みの他、10年前に立ち上がった電車存続期成同盟会などの組織や、沿線地域の方々によるものが多くありました。さて、その結果はどうなったでしょうか?

今回紹介させていただく内容は、上田電鉄の
 Ⅰ.概要:別所線の魅力とは?
 Ⅱ.安全施策:田んぼの中を走る鉄路をどう守るか?
 Ⅲ.利用促進施策:スローガン「乗って残そう」から進化できるか?
です。よろしくお願いします。

■場 所
  豊島区立生活産業プラザ5階 501会議室(池袋駅東口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下をinfo@LRT.co.jpへお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

■日 時
  2015年10月30日(金) 18:40(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  北陸新幹線レボリューション

■講師
  藤澤和弘(ふじさわ・かずひろ)氏
  (一財)北陸経済研究所 主任研究員
  1964(昭和39)年生まれ
  87年、大阪府立大学 経済学部卒、(株)北陸銀行入行
  福井・横浜・新宿・東京支店、東京調査・総合事務・北海道業務・金融公金部等。
  中央信託銀行、北陸経済連合会他に出向。
  2012(平成24)年1月、現職。
  著書『北陸新幹線レボリューション』(交通新聞社新書、15年8月15日)

今回の講師は、(一財)北陸経済研究所 主任研究員の藤澤和弘氏です。
 http://www.hokukei.or.jp

本年3月に北陸新幹線が金沢まで延伸開業しました。北陸を知り尽くす藤澤氏は、開業効果を維持するための方策をマスコミにも積極的に提言されてきました。『北陸新幹線レボリューション』を上梓され、北陸の交通・観光・経済・他地域連携などを多角的に検証されています。
 http://shop.kotsu.co.jp/shopdetail/000000001658/

2013年には、地方シンクタンク協議会「論文アワード2013」にて、「災害関連死を防ぐために」が優秀賞を受賞されました。
 http://www.think-t.gr.jp/katudou/award2013result

2015年4月15日には、NHK「視点・論点」「シリーズ地方創生 北陸の観光産業 現状と課題」に出演して解説されました。
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/214442.html

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

ライトレール様が主催する場でお話をさせていただくこと、大変光栄に存じます。

北陸に念願の新幹線が延伸されて半年、50年来の悲願は上々の滑り出しを見せています。拙著に示した新幹線の歴史や高規格路線のもたらすメリットやデメリットについては、すでに皆様ご承知のことと思います。今回はそれらに加え、開業前後と開業後半年を迎えての北陸各都市の戦略と現状等をお伝えできればと思います。

ご承知の通り、新幹線さえ開通すれば地域は安寧という時代ではありません。それなりの代償を支払ってのインフラです。単純にこれで人が来て地域が潤うというのは昭和的発想で、北陸ではそのように捉える関係者が多いことが非常に残念です。

北陸新幹線開業に伴う、現状の北陸各都市の取組みをご紹介するとともに、かつて「裏日本」と呼ばれた北陸地域の地政学的な転換についてもご説明致します。

■場 所
  豊島区立勤労福祉会館4階 第3・4会議室(池袋駅西口徒歩7分)
  http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/

■タイムテーブル(参加しやすいよう、開始を前回までより10分遅くします)
  18:40~19:20 講師による講義
  19:20~19:45 参加者の自己紹介
  19:45~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下を info@LRT.co.jp へお送り下さい。
--------------------(キリトリ)--------------------
氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

※表題の頭が誤って9/15(月)となっていたのを訂正しました。(2015.9.11 20:59)
■日 時
  2015年9月15日(火) 18:30(5分前までに集合下さい)

■テーマ
  日本の駅サインをわかりやすくする

■講師
  赤瀬達三(あかせ・たつぞう)氏
  1946(昭和21)年生まれ
  1972(昭和47)年、千葉大学 工学部 工業意匠学科卒
  1973(昭和48)年、(株)黎デザイン総合計画研究所を設立し代表取締役、現在に至る
  元千葉大学大学院教授、千葉大学・千葉工業大学・放送大学特別講師
  博士(工学)東京大学
  著書『サインシステム計画学-公共空間と記号の体系』(鹿島出版会、13年)、
  『駅をデザインする』(ちくま新書、15年)など

今回の講師は、(株)黎デザイン総合計画研究所 代表取締役の赤瀬達三氏です。

赤瀬氏は、営団地下鉄~東京メトロ、みなとみらい線、つくばエクスプレスなどの駅や、アークヒルズ、六本木ヒルズ、高松シンボルタワーなどの大規模複合施設のサイン計画に従事されてきました。

地下鉄路線をシンボル化した円形サイン、改札口を緑、入口を白、出口を黄色で示すサイン等を考案され、それまで煩雑だった駅のサインを見やすくすることに大きく貢献されました。

『駅をデザインする』では、日本と海外の駅を比較し、サイン設計の立場から利用者本位の交通システムのあるべき姿を展望しています。

アマゾンには好意的なカスタマーレビューが多数投稿されています。

以下、ご本人からの当日のお話に関するご紹介です。

人々の鉄道利用を支える設備の一つに案内サインがあります。それは「案内表示」とも「案内標識」とも呼ばれますが、ここではその情報授受機能に着目し、「案内サイン」と呼ぶことにします。案内サインが優れていれば人々の駅利用は一段とスムーズになり、劣っていると困惑が広がり苛立ちの原因になります。

私は1972年に鉄道駅サインにかかわり始めました。赤い○で丸ノ内線、黄の色彩で出口を表す営団地下鉄のサインシステムは、そのとき立案しました。

当日は、①私自身が長年携わった営団サインシステムと横浜駅コモンサインの計画視点を紹介し、②現在のわが国の大規模ターミナル駅サインの設置状況を観察し、③わかりやすい駅サインを得るための考え方とデザイン上の要点についてまとめます。

鉄道駅をハードな設備面ばかりでなく、ソフトな情報コミュニケーションの観点から見直すことが、どれほど利用者に資することになるか、そうした価値観を共有していただければ幸いです。

■場 所
  豊島区立勤労福祉会館5階 第5・6会議室(池袋駅西口徒歩7分)

■タイムテーブル
  18:30~19:10 講師による講義
  19:10~19:40 参加者の自己紹介
  19:40~19:50 休憩(軽食を用意)
  19:50~20:40 Q&A+フリーディスカッション
  20:40~21:20 懇親会(同会場にて希望者のみ)

■参加対象者
  職業として交通に関わっているまたはそれを希望している方

■参加費
  社会人3,000円、学生1,000円、懇親会1,000円(希望者)

■「交通ビジネス塾」とは?
  交通分野の第一人者をゲスト講師としてお招きした勉強会で、ほぼ月に1回のペースで開催しています。交通問題の解決を志す同志の出会いの場、交通ビジネスが生まれる場、人材育成の場となることを目指しています。

■お申込み
  以下を info@LRT.co.jp へお送り下さい。
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氏   名:
所属・役職:
質問 など:(当日、印刷・配布します)

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